若林邦広オフィシャルブログ「Beach Soccer Chronicle」Powered by Ameba

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実は
金曜日から我が家の
テレビが映らなくなった。
受信状況が何とかかんとかで…

ワールドカップ前に準備された録画機と
光ファイバーだか
光フレッツだか
で準備万端かと思われたが

おいNTT…

お前達は四年に一度の祭典の
意味と価値を理解しているのか

怒りを通り越した絶望感。

もし神がいるとするならば
「なぜ今?」

きっと意味があるのだろうけど
出川哲朗風にWHY?

ってな感じです。

(ちなみに開幕前もいきなり映らなくなった。受信状況が何とかかんとかで…)


試合も録画されず
試合も見れず
試合結果もわからず…

サッカー番組も見れず…


あ~



インターネットで結果は見れる!

という発見をしました☆今。


検索ワードに

ブラジル コロンビア

と入力。








本当に気分が悪くなって
吐きそうになりました。


数秒前まで
ダビドの無回転ドライブに感動してたら
一瞬で奈落の底に着地した音がなりました。
耳元で。
ぴちゃ…って。


底だな~と思う。
本当に落胆。


今大会は色んな意味で強烈。


日本代表が負けて
誰が悪かったとか
何が悪かったとか…
もっとこうだったら…とか
たらればたられば…
結局は
勝ったら勝ったなりの
負けたら負けたなりの
議論ビジネス。

観る側の発言は自由でもあれば
観る側に発言はないともいえる

常にどちらにもとれる。

噛んだだの何だの。
どちらにもとれる。

何にせよ色々ある。
大人の事情もある。
社会も絡む。
などなど…





しかし今回のは次元が違う。

誰が悪かろうが
誰も悪くなかろうが


神の子は帰ってこない。


今大会のブラジルワールドカップに

神の子は帰ってこない。




一瞬想像しただけで
強烈に吐きそうになる。



過去のワールドカップでは
コロンビアの選手が
実際に殺されたこともある。


仮に
俺が知らないところで
ネイマールに懸賞金がかけられていたら
と思うと
ゾッとするし

サッカーもワールドカップもドン底の闇。


スポーツの祭典では無い。


衝撃度は尋常ではない。



俺達はメディアの情報しか入ってこないが
この闇はもっとでかいのかもしれない。
俺達が俄かに騒げるレベルではないのかもしれない。


第一回のビーチサッカーワールドカップが開催された時のFIFAの発言が
今強烈にリンクし信憑性を増して頭に鮮明に入ってくる。
あの時、あの人が伝えたかった想い…
あの時は浅くしか捉えられなかった言葉


「サッカーは政治の道具ではない、サッカーは賭博の道具ではない、サッカーは国と国の戦争の代わりではない。しかしながらサッカーの現状はそうではないと否定できない。」

「だからビーチサッカーは平和の象徴となるようなスポーツを目指してスタートさせました。」


俺も
日本全国色んな人に言ってきた

「ビーチサッカーは平和と調和を目指したスポーツ」
「ビーチサッカーのワールドカップでは参加国みんなで同じホテルに泊まり、同じメシを食って、大会がスタートする。勝っても負けても同じホテルの同じフロアーの同じ時間にメシを食うから、自然と親しみが増す」
「トーナメントだから負けたら段々チームが減って寂しくなったりするし、次の大会で会えたりすると妙に親近感が湧く。一言も通じないけど、ジェスチャーのみでもその時はなんだか楽しい。」


ビーチサッカー日本代表選手の
ワールドカップ終わった時の口ぐせは

「あ~英語しゃべりて~」とか
「帰ったらとりあえず英語の勉強だな!」とか…

何しに行ってんだって感じもするけど
心底思うから素直に言葉に出てくるんだと思うし
それ以上にコミュニケーションをもっととれたらどれほど素晴らしいだろうかと勝手に想像してしまう。それだけでもワクワクするし楽しくなるし。



サッカーもいつかそうなればいいと思う。

本気で思う。




何回も文章を書いては消す作業を延々と繰り返した結果



今日の今の気持ちは本当に言葉にならない



そして
未だに気分が悪い…



ちゃお