ハード・ベイトはプラケースと小さなタックル・ボックスに分けて入れてある。
面倒なのでひとまとめに。
上段。
下段。
スタート前にタックルチェックがあるので、その時にプラケースを何個も開けてみてもらうのは時間がかかるので迷惑になる。
チェックしてくれる人も参加者なのでそのあたりは気を効かせないといけないかと・・・。
前日プラをする予定が仕事が混んできて出勤になる・・・。
プラというよりも、前日プラに入られた田辺さんが何処をどんな風にチェックしてるのか を見るのが楽しみで、チェックした事をどのように組み立てて本戦をどう戦ったのかをストーリーで楽しみたかったな～。
プラで試したい事もあったけど、もう何年も釣り込んだホーム伊庭内湖。
この時期、魚が何処に付いてるか？くらいは理解してるので プラが出来なくて "ぶっつけ本番で" とかは書かないし言わないっ！
遠路はるばる、関東から来られる方もおられるようで。
その方々よりは、圧倒的に有利なのだから(笑)
無いモノの足し算をして、セルフ・ハンディキャッピングもしない。
自分のゲームにスコアが乗っかれば勝てるし、乗っからなけりゃ～負けるだけっ。
この時期、キーパー3本の重量勝負にラッキーなど無いのだから。
エリアに入るタイミングと人が狙わない魚を獲れる方法。
この二つで何とかせねばっ！
楽しみ、楽しみ！