ピッシリ山-蕗の台コースー2018.9.22 | 道北ヤブ山日記
2018-10-02 20:10:58

ピッシリ山-蕗の台コースー2018.9.22

テーマ:2018年の山行

ピッシリ山-蕗の台コースー2018.9.22 (2名)

 

ピッシリ山は、天塩山地最高峰。

道北、特に天塩山地に拘っていた自分にとって、未だに特別な存在だ。

過去には蕗の台コースは勿論、羽幌コース、エビシオマップ川、手順沢川、そして長い長い滝ノ沢川遡行

そして積雪期は石油沢ルートから登頂した後に滝沢山への単独縦走等など・・・・様々なルートから登っていたが、最近はすっかりご無沙汰だった。

 

時が経つのは早いもので、一生懸命登っていたのは、かれこれ10年も前の話。

よく行動を共にした「山の時計」のO氏が懐かしい。

 

母子里経由で蕗の台コース登山口に着く。先客が一台あった。

 

訪れる人が少ない割には、いつも整備された登山道に感謝。

 

樹林地帯を抜けると、朱鞠内湖が良く見える。

 

小さなアップダウンが繰り返される尾根道だが、抜群の景色に癒されて疲れることはない。

釜ヶ淵岳を越えて、熊岳へ向かう。

 

ピッシリ山本峰へは、大きく回りこむように進む。

 

利尻富士。

 

パンケ山ーペンケ山鬼刺山ー敏音知。

 

小平蘂岳小平蘂山鷹泊坊主山へと続く、天塩山地南部主稜線。

いずれも懐かしい山ばかりだ。

 

1025mの熊岳を越えて一度標高900mまで下ると、いよいよ最後の登り。

 

一等三角点のあるピッシリ山山頂到着。実に10年ぶり!

 

北に延びる懐かしき稜線と、遠くには道北らしいうねうねと波打つ山並み。

 

西に目を転じれば、羽幌の街並みと天売・焼尻の離島。

 

とても1000mソコソコの山とは思えない大展望。

久々に登ったけど、やっぱり本当に良い山だ。毎年一回は登ってもいいと思えてしまう。

 

天気は昼から崩れる予報。

その通りに南から雨雲が接近してきたが、雨に当たる前には無事下山となった。

 

 

羽幌ルートは廃道同然?

山頂から羽幌に向かう夏道は、激しくヤブに覆われていた。

羽幌ルート登山口に至る林道も崩壊により、夏道は全く整備されていないのだろう。

最近の記録を見ることもないし、このまま廃道となるのは間違いない。

良いルートだっただけに残念である。

今後はピッシリ双龍の滝を見るのも難しくなりそうだ。

 

ピッシリ双龍の滝 (2005年10月)

 

大巻き途中に見る、ピッシリ双龍の滝全容

植生の無い、巨大スラブに架かる大滝で、2段50mほどはありそう

 

 

 

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