2018年1月25日
8:45 イメンド125mg 服用
9:40 グラニセトロン、デキサート(30分)
10:00 エンドキサン(30分)
10:30 髄注、髄液検査
12:00 生食、ハルトマン
21:45 グラニセトロン(15分)
22:00 エンドキサン(30分)
○内服薬 開始
○薬剤師より副作用の説明
○栄養士に食事の変更を依頼
●手足のしびれ
3回目の『Hyper-CVAD』が始まりました。
第5クールまで来ちゃいました
今回もがんばって乗り越えるぞ〜٩( ᐛ )و
治療に対する不安はありませんが、
体への負担が、回を重ねるごとに大きくなって、
体が苦しんでいるのではないか心配です
心臓・肝臓・腎臓など
数値的には問題ありませんが、
血管や爪・末梢神経に障害が出ているので、
これ以上ひどくならないように祈るだけです。
苦手な髄注。
緊張しながら始まりましたが、
KY先生が丁寧に確実に処置してくださったので、
痛みも大汗もなく、無事に終わりました
髄液検査の結果も問題ありませんでした。
よかったです
大学病院ではエンドキサンが500ml×2本、
がんセンターでは100mlx2本です。
抗がん剤自体の量は同じでも、
水溶液の量がこんなに違うとは驚きです
その他も全体量が少ないので
むくみが出にくいのかもしれません。
同じ治療なのに病院によって
やり方が違うこともあるのだと知りました。
週一で来てくれるボランティアさん(50代前半の女性)。
ボランティアをするきっかけを尋ねました。
友だちががんセンターでボランティアをしていて、
その姿に感銘を受けたそうです。
若い頃はビートルズが好きで、
ジョン・レノンのLove & Peace✌️精神に憧れて
ヒッピーの格好をしていたこともあった。
ボランティアを始めたのは、ジョンの精神と、
友だちの姿に背中を押されたのかもしれない
と言ってました。
パート勤めをしながらの週一のボランティア。
とても素敵な女性です
<内服薬>
ネキシウム:1日1回1カプセル
酸化マグネシウム:1日3回2錠(自己調整可能)