娘と2回目へ。


原作とは少し相違点があるのかもしれないですがなかなかの胸熱ストーリーでした。

前回の記事にも書きましたがほぼ戦闘シーンです。

終始、目が離せない。

蛇甘平原の戦いでの騎馬隊が雪崩込む場面は

馬の足音と心音が重なってるんじゃないかと思うくらい興奮してしまいチャンバラ大好きな私はスクリーンに釘付けになってしまいました。

羌瘣の神秘的な剣術も絶美。

あの流れるような美々しい舞には心を奪われたわ。

精霊の守人の槍舞も美画でしたが

こちらも勝るとも劣らないカットでしたね。


あとはオジよオジ(笑)

イケオジ達が頑張ってます。

もう知らない人はいないくらいの俳優陣。

大河並みだよな。

次回作も相当なメンバーが出てきそうだし。

でもやっぱり王騎の「大沢たかお」には誰も勝てないね。

キャラを作り込んでるしあの存在感は凄ーい。


信の行く末はどうなるのでしょうねー。

映画は何作まで作成するの?

次回作でまさか終わりなんて、、、言わないでね。


何はともあれ、

続編の公開が待ち遠しくなってしまった環です。