社会人になって20年弱

銀行預金のみ

4300万円築いた私が実践した

 

 

 

そんなに我慢しないで

そこそこの資産を築く方法¥¥

 

 

 

3つ目

 

 

 

毎月の費目ごとの支出を

なんとなく把握していた

 

 

 

ことかなと思うベル

 

 

 

先に述べたように私は

社会人になって以来、つい2年半前までは

家計簿をつけて支出を把握したり

資産を把握したりすることもなかったけど

 

 

 

社会人になる前の学生時代の数年間は

ずっと一人暮らしをしていて

仕送りの範囲内でやり繰りし生活してたので

毎月かかる食費や水道光熱費、通信費等を

ざっくりと把握していた

(例えば、食費は外食を除いて3万5千円前後

 電気・ガスはそれぞれ3~5千円程度など)

 

 

 

そんな感じで

毎月の費目ごとの生活費の大体の目安が

頭の中に入っていたため

毎月、水道光熱費の明細書を見た時に

 

 

 

「今月はちょっと使い過ぎたみたいだから

 来月は少し、意識して減らそうかな…」

 

 

 

と思ったり、食費だったら

 

 

 

「1か月35,000円だから

 1日の予算にすると1200円くらいだな」

 

 

 

など無意識に考えて

割と支出をコントロールできた気がする

 

 

 

そして2年半前に

家計簿(家計簿アプリ)をつけ始めてからは

毎月の費目ごとの支出状況がハッキリと

目で見て分かるようになったため

変動費についてもより一層

予算や支出を意識するようになり

支出を抑制するモチベーションが高まったアップ

(ただ実際は、食費や光熱費は大きく減らせてはいない)

 

 

 

そんなわけで、やはり

節約法としてよく言われることだけど

家計簿等で毎月の支出を把握したり

費目ごとの予算を立てるといった事は

自分の支出行動を意識することにつながり

結果として、無駄な支出の抑制につながる

効果があるのではないかと思うグッ

 

 

 

自分もそうだったけど

仕事が忙しくて疲れていると、家計簿なんて

とてもつける気力がないかもしれないけど

 

 

 

今は家計簿アプリという便利なものがあって

試してみたら意外に楽しくて音譜音譜

何事も続かない私でも継続できているので

 

 

 

「量るだけダイエット」的な感じで

まずは節約することは意識しないで

とりあえず支出を記録すればOKOK

くらいのゆるい感じで始めてみても

良いかもしれないなと思うウインク