こんにちは


あみこ、です







ただ 愛されてる



ただ ただ

どこまでも愛されている






永遠に

大切に大切に思われている




私には、

想像できないくらいの愛がある





そういう事があるのだ。と

感じました。








人が起こす





すごく悲しい

その目の前の現実に





打ちのめされて

台風みたいに心が乱れて

心が潰れた後に気がつく事があります。







この世界の

人が起こす出来事

その表面に表れている事だけでは




そこにある愛は測れない








苦しい時



自分か、どなたか、何か、を

わるいことにして

それを責めてみたり






でも 本当は



なにも わるくない


だれも わるくない。が真実だと思います。








悲しいこと

苦しい記憶、とか

辛い過去、とか




そこにある

大きすぎる愛を見つけられたなら。









誰かに対して

起きた出来事に対して

被害者になりそうな時






(  捨てられたように感じても

実は、守られたのかもしれない




裏切られたように感じる出来事で

実は 救われていたのかもしれない  




身勝手と思うような

人が起こした行動の中にある

真実は 

まるで違う意味があるのかもしれない )







こうであるに違いない、と

決めつけてしまいそうな

その現実には



計り知れない

愛があるのかもしれない





それは、

ハッとするような事実







そこには

大きな愛情が隠されているのかもしれない





苦しいから



わたしは

また 暗闇の世界に

駆け込みたくなるんですが





被害者なんかじゃ無い

被害者では居られない世界






(  それを受け入れたなら





楽しいを創りたいから

やれる事やろう😳と

また 自分に力が戻ってくる






目の前には

やる事があるし

楽しい事が大好きな大切な人が居る





それが また自分を助け

自分の力となってくれる  )






どうせ愛されている

いつも守られているという世界から

現実を見る




そこから見た世界が

真実だと思います







ものすごく大きな愛だから

一見 見えなくて

すぐには 分かれない





だけど

そこには大きな愛がある






ここは、
愛しかない世界




そんな風に感じています。