【学習とはなんでしょう?】

学習の流れは以下の通りです。

①初めて知る→②調べたり覚えたりする→③そのことに慣れてきて習熟したり詳しくなったりする

つまり学習のスタートは「初めて知る」というところにあり、「初めて知る」という発端がなければ、学習という流れそのものが始まらないのです。

たとえば、皆さんおなじみの「ディズニーランド」という施設があります。
葛西の人は、年バスを持って、度々行くかたも少なくないのですが、地方の方はどうでしょう。

おそらく  みなさん、まず始めにその名前を知って、それが発端となって、どんなところなのか、どこにあるのかといったことを調べて、どんどんディズニーランドについての「学習の流れ」を作り出すことになります。

そしていよいよ、「行ってみたいなあ」と思うようになって「行く」という新たな経験にもつながって行きます。

名前も知らない、あるいは名前だけであとは何も知らない状態なら、行ってみたいと思うようになるはずがないのです。

お子さまたちは「初めて知る機会」を得るために、学校を始めとする様々な教室へ出掛けます。
そこで色々なことをはじめて知って「学習の流れ」を作り始めるためです。

ところが、知るだけで終わってしまう子もいます。
調べること、覚えること、習熟すること、詳しくなることを自分から特に欲しないお子さまもいるのが現実でしょう。

「学習の流れ」を自分から作れる子にするには、KUMONのように意欲次第でどんどん習熟できる対象、どんどん詳しくなれる対象を与えることが大切です。

 そして、もうひとつ大切なのは本を読むことです。
本は「初めて知ること」の宝庫であると同時に、知ったことを深く調べる時に欠かせない物だからです。

まず興味を持ちましょう。
そしてそれを知ろうとしましょう。

様々なことを初めて知って、いくつもの学習の流れを作っていく。

学習→慣れ→習熟→応用

それを自分の力にする。

教室の一番大きな役目は、
その流れを作れることだと思っています。