尾木ママ★の活動報告♥️

尾木ママ★も頑張ってます‼️




すごいゴミの量だな。まだまだあるんだろう。災害ゴミを各地に運ぶって言っても時間とお金がかかる。迅速に対応しなければ復興の足かせになってしまう。距離的に近い福井県で受け入れてくれたのは、ありがたい。政府はごみ処理にかかった費用負担はもちろんだが、施設も痛むだろうから新規ゴミ処理施設の建設補助金を当該県に打診したらどうだろうか?イロイロ大変だろうと思うが、長く支援していてあげて欲しい。

(`・д・ノノ゙☆パチパチ


福井県が災害ゴミ一部受け入れをいち早く表明したのは評価すべきだが、膨大な量のゴミ処理にはまだまだ足りないだろう


ここは国も積極的に関与して、他の都道府県にもゴミ処理支援を呼びかけるべきだと思う


国は災害ゴミを受け入れてくれた所にはお金を回す等の支援をするべきだ

(`・д・ノノ゙☆パチパチ


東日本大震災の時は3000万トンの災害ゴミが出てそのゴミの85%以上はリサイクルにして土木や建築資材にしたそうです。能登地震の災害ゴミも多量にありますがリサイクルされる事を希望します。東日本大震災の時に3度ボランティア活動に参加しました。2011年のゴールデンウィークの時は陸前高田市、大槌町。2013年は遠野市から陸前高田市の嵩上げ工事の視察。2014年には福島県と岩手県の漁村でのお祭りの手伝いなど。インフラ整備は着実に進みました。やはり最後まで時間が必要なのは心の復興ですね。大切な家族を亡くされた方々の復興が心配ですね。

(`・д・ノノ゙☆パチパチ


石川県の7年分の災害ごみが発生するとのことです。可燃性のゴミだけならば割とどうにかなりそうですが、雑多な建築廃材や廃棄電化製品が混ざりこむわけです。全国の廃棄物処理施設には余剰というのがなく特に廃プラスチックを外国に「輸出」出来なくなり一般廃棄物の激増したコロナ期から処理施設は能力限界です。10年から15年程度の稼働を前提として新規の処理施設を能登半島の根本部分に作るのが現実的ではないでしょうか(十分な能力のある施設や運搬業者が地域に存在していれば不要ですが)。特例措置法を整備して石川県が激震地域の廃棄物の移動、保管、処理を既存法の過度な制約を受けない形で進めれるようにするとか、新規の焼却炉は発電するタイプのものを模索するとか、「法令にのっとる」ことだけではなく、柔軟かつ新しい発想で能登半島を復活させるイメージを持ちながら復興が進むことを望みます。

(`・д・ノノ゙☆パチパチ


福井県素晴らしい、というより、こうでなきゃって感じですね。他の都道府県もこうでなきゃ。それよりもこういうときは国じゃないの? 国が音頭を取るべきでしょう。


当初から、いや東日本大震災ときみたく大規模災害の場合、自治体が中心とした対策から脱却すべき。自治体の職員も被災者なのだから。もちろん自治体の協力は必須でしょうが、もっと強力な手助けは国や非被災地域によるチームが動けるように構築すべき。

(`・д・ノノ゙☆パチパチ