つづき…
診断結果のSLEについて。
ドクターの口からは
ほとんど教えてもらえませんでした。
後で調べると…
全身性エリテマトーデスは、
全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、
自己免疫疾患の一種である。
膠原病の1つとして分類されている。
発症のそもそもの原因については、今のところ分かっていない。
現在の仮説では、
複数の遺伝因子と環境因子の双方が関連する
多因子遺伝疾患と考えられている
関節、筋肉、中枢神経症状、
末梢神経症状、肺、心臓、消化官
肝臓、膵臓、腎炎、腹膜、膀胱
血液症状、など、
全身あらゆる所に症状がでる。
1950年代は、発症後
ほとんどが5年以内に死亡。
Wikipediaより。
最初の私の感想…
「なんじゃそりゃ…( ̄O ̄;)」
でした。
つづく…
この病気経過の話は
闘病記ではなく
私が忘れない為のメモです(*^^*)
どなたかが、もし
同じような状況になった時に
検索でヒットしてくれたら…と思って書いてます。
何故かというと
私が発症した時に
なかなか資料も探せなかったから…
どなたかの心強い味方でいたいと思います。
ではまた次回。