先日からこのブログを賑わせている壊れかけのPCですが
ここへきて絶好調になってきました。
いろいろ触ったおかげでしょうか???
仕事がスムーズでホントにありがたいです。
感謝と幸せを味わっているところに
先日注文した高スペック新PCが配達されてきました。
うっ、、、
今は旧PCが好調なので引っ張りたい。データ移行や各種設定もめんどくさい。
メインなので思い切って奮発して買った最新PCが数年の眠りにつくことになりそうです。
数年の眠りから起きたときは、高スペックが普通スペックになっている気がする 汗
皆様はパソコンを買うときは計画的に。
話は大きく変わって「取引相場のない株式の買い取り請求」について
社外の個人株主から株式の買い取り請求があった場合
会社法上、会社側に買い取る義務はありません。
売り手と買い手が希望価格で合意すれば売買成立ですが
合意に至らないと膠着状態になります。
ここまでは良くある話。
その社外株主が
帳簿閲覧権を行使したり、
株主総会で質問したり、
株主代表訴訟を起こしたりすると
経営に集中出来ませんので
株主とは良好な関係を築きましょう。
長い目で見れば、その株式は相続されていき、
良く知らない相続人が相続することもあります。
個人的な考えですが、
税理士が担当するような中小零細企業では株式の分散は避けた方が良いと思います。
兄弟でも相続が続くと、関係は薄れていきますので、兄弟で株式を保有するのも勧めません。
そういう場合は、分社化とか
などなど書き出すと止まらなくなったので、この辺で 汗