こんにちは。
先週あたりからコロナ助成金、融資対応でいっぱいいっぱいです。
日頃から遅らせず帳簿を付けて自社の売上を把握しておくことが大切です。
(↑自分に言い聞かせてます 汗)
昨日は岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金。
反響がすごいですね。
県の素早い対応もありがたい話です。
素早いがゆえに準備期間ほぼ1日と短くなってしまいましたが、
大企業も中小企業も個人事業主も一律の金額なので
個人はビックリされる方が多かったですね。
話は全然変わって(急展開 汗)
田舎で夫婦2人暮らしの一方が死亡したときの自宅の土地建物を誰が相続するかについて
私の頭の中の思考回路の例
(令和2年4月改正ver.)
登記の回数減や試算した2次相続の税負担が軽いから、子供が相続しようか?
小規模宅地の特例で配偶者が宅地だけを取得しようか?
将来、空き家譲渡特例を使用できるように配偶者が土地建物を取得しようか?
でも、将来もこの空き家特例の規定あるかな??
節税を兼ねた配偶者居住権を提案しようか?
ちなみに、親子仲はどんな感じだろうか?
んんんん、、、どうしよう。
近年、なんか選択肢が増えてきてるな 汗