旬のそら豆は、魚焼きグリルで８〜９分焼いて食べる。
これが一番美味しいと思う！
茹でるとま栄養価が流れ出てしまうし、茹でるよりも手間がなく簡単な食べ方だから、いつもこれ。
そら豆はペコリーノチーズと一緒にワインのお供にするのが最高。（パルミジャーノやブリーチーズも合うよ。）
ほくほくの空豆とチーズの塩気を一緒に口に含んだ時の心地よさが、１日の疲れを癒してくれる。
おすすめの無農薬野菜の宅配。↓↓
野菜だけでなく、無添加の調味料や加工品、安全な卵や牛乳なども注文できます。
しかも初回限定セットは、通常4,500円相当の食材が1,980円なので、と〜ってもお得です！
1,980円でこんなにたっぷり！
（安心安全な買い物の時間と手間を削減するためにも、宅配は便利で生活がストレスフリーになります
）
）グリル焼きで余った空豆は皮をむいて、めんつゆorだし醤油に浸して「ひたし豆」に。
超簡単な保存法。おつまみにもお弁当にも便利。
こうしておくと３〜４日はもちます。
もうひとつ美味しい保存法。
焼きそら豆の皮をむき、オリーブオイル・塩・ガーリックパウダー・黒胡椒でマリネして冷蔵庫に保存。
翌日はパンにのせてパルミジャーノチーズをたっぷりふりかけてトースト。
この食べ方、めちゃくちゃ美味しいので試してみて！
そら豆のオリーブオイルマリネをフォークまたはマッシャーで潰して、クリームチーズと和えれば美味しい「そら豆ペースト」に。↓↓
こちらもライ麦パンやバゲットに合います！
旬のそら豆、えんどう豆には、女性の体に必要な葉酸や疲労回復成分のビタミンB1が豊富に含まれているから、短い旬の時期にいっぱい食べておこう！
※剥いた後の空豆の皮にもビタミンや葉酸がたっぷり詰まっているので、ベジブロスなどスープの出汁として使おう！
ちなみに、クリームチーズはおうちで簡単に手作りできるんですよ。
生クリームと牛乳を５０℃前後に温めて、レモン汁を加えて静かに混ぜたら、ザルで濾すだけ。
詳しい作り方はこちら。↓↓
500mlの牛乳から200〜250gのクリームチーズがとれるので、チーズケーキ１ホール分は作れます。
すご〜く経済的でしょ！
何より出来立ては新鮮でとっても美味しい！
自家製クリームチーズで作るレアチーズケーキ、
なめらかクリーミーで最高よ！
ベーグルやサンドイッチにもたっぷり使える。
タンパク質しっかり摂れるよ♡
コストはかからず、栄養価は高い。
しかも自家製は無添加で安心！
いろんな食材の値段が高騰している今、
スーパーで手軽に買える牛乳や豆乳で簡単にできる手作り品は、家計の救世主になってくれますね。
ちなみに乳製品アレルギーの方は豆乳でも作れます！
豆乳チーズは乳製品クリームチーズよりもさっぱりしており、ハチミツやオリゴ糖などで甘みをつけると美味しく食べられます。
オリゴ糖は砂糖の１／４の甘さしかないので、とってもほんのりした優しい甘み。
熱に強いから、赤ちゃんの離乳食にも使えるんですよ
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私が使っているオリゴ糖は、北海道のてんさい大根から化学薬品や薬剤を一切使わずに抽出されたもので、残留農薬のチェックも厳しく行なっているので安心してリピしてる
自分の目でみて、つくるごはんは、おいしい、しあわせ。