本日も、人生何千回目かの夕飯がやってきた(万かな?)。


今日は炭水化物はいらないと、体が言っている。

タンパク質がっつり食べたい日みたい。


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うわぁ〜逆光だぁ…。

おんぼろ EOS kissx7 の限界。

というか、自分の腕前の限界。



手作りベーコン(パンチェッタ)を作った日には、

やっぱり「ターク」の鉄フライパンで、

ベーコンエッグよね〜。


パンチェッタや生ハムや生ベーコンも「発酵食品」なんですよ。

アンチョビも発酵食品の王様だね。


手作りベーコンには、

手塩にかけた乳酸菌がいっぱい付着しています。


(パンチェッタ=生ベーコン。

つまり沖縄でゆう「スーチキー」の作り方はククパに載せています。↓↓

>>【簡単保存食】塩豚(生ベーコン)の作り方。 ) 



ベーコンは好きなだけ厚切りで、ジューシーに。

ベランダに生えっぱなしになっているイタリアンパセリもりもりと、アボカドで、少しでもAGEs(終末糖化産物)に対抗。(←いやあんま気にしてないんだけど。)

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さて、

以前に書いたブログですが。

ぜひ読んでみてください。

↓↓

【30代からしておきたい、私的女性ホルモンの整え方】

https://ameblo.jp/kuminchukitchen/entry-12334200563.html


【続・私的女性ホルモンの整え方〜毎月の波編〜】

https://ameblo.jp/kuminchukitchen/entry-12334430240.html



41歳を過ぎ、そろそろ私も「プレ更年期」と言われる時期に備えて、

私の中で30代の時に良い経験になったと思う「整え方」を書き出してみました。



生命は自律神経、ホルモン、免疫系の様々な時間周期、リズムによって守られています。


本来、更年期というのは、閉経を迎える前の50代以降の女性に現れるものですが、

近年、40代前半の女性でもプレ更年期症状に悩まされる方が多くなってきていて、

 


中には、30代半ばでもうプレ更年期に近い症状が出てくる人も!

 


ポツポツ白髪とか、抜け毛とか、肌の乾燥とか、疲れやすさとか、膣トラブルとか、甲状腺機能低下とか、

上半身は暑いのに下半身が冷えているとか。

気持ちの浮き沈み、生理の不順とか。

 


30代でそんなことではどないすんのーっ。


というわけで、

ホルモンバランス整えとこっ(*^o^*)



女性らしさの源ともいえる女性ホルモンの分泌量は、

一生にわずかティースプーン1杯とされています。


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そのたったスプーン1杯の女性ホルモンを最大限に分泌させていれば、閉経までつやつやな女性らしさを保ち続けられるのでしょうが、

実際は、毎日のストレスや睡眠不足による自律神経の乱れ、

そして大事な生理をないがしろにしがちな忙しい生活習慣などが影響して、

分泌量が低下してしまうのです。



そうなると、更年期が早まったり、

更年期障害に悩まされるというリスクが高まりかねない。

 


では、女性ホルモンの分泌をアップさせるにはどうしたらいいのか。


私的に実践してきたことをブログに書き出しています。


これが正解ということではなく、あくまでも私が心がけていることです。


参考になるかどうか(*^o^*)


↓↓

【30代からしておきたい、私的女性ホルモンの整え方】

https://ameblo.jp/kuminchukitchen/entry-12334200563.html


【続・私的女性ホルモンの整え方〜毎月の波編〜】

https://ameblo.jp/kuminchukitchen/entry-12334430240.html