『使用期限がない』が実証された? | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活18年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

来週に迫っている口述試験のため、準備を進めていますニコ

 

プレゼンテーションの練習もテクニカルディスカッションの勉強も続けているのですが

 

 

 

プレゼンテーションで必要なものも少しずつ準備乙女のトキメキ

 

パワーポイントの見直し・訂正

配布資料を仕上げて、

 

 

今日はフリップチャートの準備をしました鉛筆

 

 

おっきな紙に大きな文字を書くのも太いペンを使うのも滅多にないから、ぎこちない作業アセアセ

 

フリップチャートの紙は何枚もあるけれど、ちゃんと下書きしました。

シャープペンで下書き→マジックで本番→下書きを消して

 

完成~拍手

 

 

消しゴムなんて久しぶりに使ったなほっこり

 

 

 

ドイツに来てから鉛筆やシャープペンを使うことがほとんどなく、ほぼボールペン。

消しゴムは売られているから誰かが使うんだろうけど。。。少なくとも職業訓練中の専門学校(16歳から20代前半の生徒たち)では使っている人はいませんでした。

 

小学校とかで小さな子どもが使うのかな??

 

 

専門学校からの慣れと、ボールペンの方が読み返しやすい&試験の予行練習も兼ねて、私は勉強するときもほぼボールペン。

 

シャープペンを使うときもあるけれど、書き間違えてもわざわざ消しゴムを使わないからドイツで買ったことナシタラー

ということは、

いま持っている消しゴム、日本から持ってきたってことだよね!+ビックリ

 

 

 

日本でも社会人になってから消しゴムなんてほとんど使ってなかったから、買ったのは20年以上も前な気がします。

 

それにしても…うーん

20年経っても問題なく使える消しゴム、ある意味すごすぎる笑

しかも

使わずペンケースに入れっぱなしで放置も同然だったのに!



気になって調べたらこんなサイトを発見↓

文房具の使用期限 - MONO SWITCH



そこには

『消しゴムの使用期限はありません。保存状態が良ければ何年でも消して使うことができますが、製造から何年も経った消しゴムは、やはり消し心地が悪くなってしまうようです』


書かれている通りずっと使えるビックリマーク


学生のころ消しゴム=青白黒のMONOというイメージで使っていたから、もしかして今のもMONOの消しゴム…かも?!

 

 

こうやって↑長持ちするものがある一方で、

↓たった2年で急激にダメになってしまうものも汗

 
 

お気に入りのダヤンの4色ボールペンにひび割れがガーンハッ

 

毎日何時間もこのボールペンで勉強していたから負荷がかかりすぎたんだろうなガーン

 

 

ボールペンがひび割れるほど勉強を頑張ったってことだけど、、、ショックでしたぐすん

 

替え芯があればずっと使えると思っていても、プラスチック製だからこういう文房具はやっぱり消耗品なんだな。

 

 

 

話がそれましたが

フリップチャートのアジェンダが完成して満足度の高い日でしたキラキラ

 

後は、配布資料の印刷にいかなくちゃなぁうーん

 

 

私がドイツに来てから今までの記録です。

ぜひご覧くださいにこ『渡独後の足あと』花