ここまでの話は、

『初めまして!HSCだった私がここにいる理由』

 

『HSCだった私のここまでSTORY!その1「しょっちゅう高熱を出していた子ども時代」

 

HSCだった私のSTORY!その3「家族や習い事。私の性格が変わり始めた??」

 

HSCだった私のSTORY!その4「子ども時代の私の成績(恥」

 

「とてもあの大学を出てるようには見えないわ!」HSCだった私のSTORYその5

 

 

今日はここから。

 

「何がやりたいのか分からない、、、」



中学時代は、地元の公立中に進学しました。

 

私の恋は実りませんでしたが笑い泣き

人生一番のモテ期?だったかもしれません(爆

 

 

管理教育まっさかり。

頭髪の長さからスカートの長さ、靴下の色指定、

サブバッグの色まで

ガッチガチの規則づくめ。

 

 

そんなに強くない、軟式テニス部、

なんとか委員会の委員、

280人くらいの中で成績はだいたい10番以内、、

中3になると、3番とか、時には1番になったことも。

 

 

部活動は、毎朝練、毎日夕練、

土曜日授業の後、日曜日朝からお昼過ぎまで、

全て部活があり、、

 

 

要するに、何もない時間帯は、

部活でクタクタになった日曜日の午後数時間だけ、

でした。

 

 

先生たちが、生徒を遊ばせないように、

という、基本、

「信頼していない」前提。

 

 

中学生の爆発的なエネルギーを、

全て部活と学校、宿題、テストに

費やさせることで、

管理しやすくする、という目的も

あったのだと思います。

 

 

おかげで私は、体力は人並みとなりましたし、

好きなアイドルやグループもあったけれど、

 

自分の意思は、この時期消滅したかのように、

 

「何がやりたいのか分からない、、、」

 

時代が大人になっても続いていきます。

 

 

 

部活の先輩には気に入られる方で、

交換日記をしたりもしましたが、

それでも、

 

「先輩には敬語と、挨拶!」

 

先輩が絶対に上で、後輩は下、

 

休むのは、基本、”法事”だけガーン

 

という極端な部活のやり方は、

いかにも昭和的で、

何だろうなーと思っていましたが、

「優等生」としては、

その枠組みで、にこやかにやるのが王道??

 

 

どの先輩がすごく嫌だったとかは

ないのですが、

今思っても、不健全だったなあと思います。

 


何だか、もやっと終わってますが、、笑い泣き

 

 

中学時代の思い出、よかったら聞かせてくださいね!

 

 

愛を込めて

LOVE❤️😘

 

 

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