10/17薬師寺・松久保師のご厚意によりお釈迦様とのご結縁の会を。 | 晴れ、ときどき、美学。 皆川公美子のクミシュラン~★★★ 

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さて、いよいよ10月17日より仏教ゼミの第2期がはじまります。

今回も噺家真っ青なお話し上手、薬師寺・松久保伽秀師が、仏教(仏道)の心を

わかりやすく手ほどきくださいます。

 

マインドフルネスがおおはやりですが、あれはもともとお釈迦様の言われた八正道のなかの正念、を現代風にアレンジして機能的に解釈したものですね。

 

ご一緒にぜひ、古いのに「え??」という新しい視点をいただき、

毎日毎日の一歩と
人生という遠くて近い歩みに

活かしていきませんか?

 

 

さて、今回松久保師のご厚意により

ほんとうに貴重な、ありえないような機会が実現することになりました!

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少しご説明させてください。

現在、薬師寺の象徴ともいえる国宝 東塔が創建より約1,300年以上の時を経て

平成21年より解体大改修が行われております。

この逆側にあり、現在全面にカバーがかかっています。

 

クミシュランでは6月に

一般には足を踏み入れることのできない、東塔の改修現場におじゃまさせていただき

貴重な現場の様子を拝見させていただきました。そこには棟梁と国との意見の切磋琢磨、

木材を活かすということはどういうことか、

あと何千年も建っている建物を改修するとはどういうことかというストーリーがあって

松久保師のご説明に本当に感銘を受けました。

 

 

さて、

塔の真ん中を貫く柱を心柱(しんちゅう)と言いますが

その最頂部から

平成24年9月24日に仏舎利(お釈迦様のお骨?!)が発見されました。

 

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蓋をされた切り込みがあり、そのなかに木箱が発見されました。

 

「法相宗伝来肉舎利縁起」の記述によれば、今からおよそ1300年前、玄奘三蔵(三蔵法師)は

インドより「仏舎利」150粒を唐へもたらします。その中より遣唐僧 道昭僧都(どうしょうそうづ)が10粒を拝受しました。それらは帰国後、行基菩薩に贈られ(近鉄奈良駅に銅像がありますね!)薬師寺の東塔に

安置された、とあるそうです。

 

 

発見されました仏舎利は来年の2月15日(お釈迦様のお涅槃の日)に再びもとの東塔の心柱に

お戻しをすることが決まっています。

お釈迦様の骨?本当に?という不謹慎で煩悩いっぱいの私は、はやる気持ちをおさえつつ、

松久保伽秀師がお釈迦様とのご結縁をくださるというご厚意に

驚き、驚き、驚きしています。

 

これも第1回仏教ゼミで2時間半の講義のあとにさらに2時間以上質問ぜめにした(笑)受講生のみなさまに

松久保師がご厚意をくださっているのだと思います。

 

 

 

 

仏教ゼミ第2期

 

第1回

仏舎利を拝見してのお写経会 と お釈迦さまへのご結縁の会です。

松久保伽秀師による東塔の工事の歴史絵巻のようなお話も伺います

2巻写経いたしますが、1巻はインドブッダガヤの日本寺に安置されることになります。

10月17日(水)10:00〜13:00

参加費:15,000縁 (税別) 

お申し込みはこちらから


5回セット受講の方は文末にてご案内いたします。

 

たくさんの大きな団体からの要望で毎日のように写経会が行われている中、

クミシュランでもやりましょうと日にちを確保してくださいました。

幸運を噛み締めています。

仏舎利は公共の交通機関ではなく、わざわざ奈良から車で運んでくださるとのことです。

 

 

第2回

ご法話「お釈迦さまの教えを人生に活かす①」

11月21日(水)10寺〜13時

 

  9,000円(+税)

お申し込みはこちらから 
 

※5回セット受講の方は文末てご案内いたします。

(前回の仏教ゼミの様子)

松久保伽秀師のお話は笑いに満ちて、落語を聞いているようです。

若き頃は修学旅行生に向けて肺に穴があくほど毎日しゃべりつづけるという

壮大な修行を乗り越えたお話、、、すごいですよ!本当に。

 

 

第3回

ご法話「お釈迦さまの教えを人生に活かす②」

12月19日(水)10時〜13時

 

  9,000円(+税)

お申し込みはこちらから 

※5回セット受講の方は文末てご案内いたします。

 

 

第4回 

ご法話「お釈迦さまの教えを人生に活かす③」

2019年1月23日(水)10時〜13時

  9,000円(+税)

お申し込みはこちらから 

※5回セット受講の方は文末てご案内いたします。

 

第5回

ご法話「お釈迦さまの教えを人生に活かす〜まとめ」

2019年2月20日(水)10時〜13時

  9,000円(+税)    

お申し込みはこちらから 

※5回セット受講の方は文末てご案内いたします。

 

*各回のお話は独立していて、続きではありません。

1回だけ、2回だけなども可能です。

 

 

全5回を通し受講する方は40,000円です。
➡︎5回セット券  9月1日以降
(10/17,11/21,12/19,1/23,2/20すべて水曜日10時~13時)

お申込みはこちら

 

 

 

 

仏教を学んでいて、初めて知りました。

お経はお釈迦様が書いたものはひとつもないこと。

口伝を弟子たちがお経にしたこと。

そして編集会議的なもので承認をする仕組みであったこと。

それは84000以上もあって、般若心経はそのひとつであること。

お経といっても人の生き方に言及したものも、

建築物や組織に言及したものもあり、さまざまであること。

 

 

 

ブッダというのは、さとりを得た人、という意味です。

仏教は神様がいて、人間がいる、という二元論と違います。

そこが特別なんです。

あなた自身が、私自身が

ブッダになっていくんだよ、という教えなのです。

 

 

けしつぶ3粒で何年も生きながら修行されたというお釈迦様と

同じ地平に立てるとは到底思えませんが、

 

人生とは

自分というものを獲得していき、

そのあとに

自分というものを手放していくのだ、という境地。(般若心経)

 

それがぼんやりと、

ほんとうになんとなくですけどね、

体感できる年になりました。

 

 

 

お釈迦様が大好きな方はもちろん
日本にいればちょっとは気になるけどって方、

どうぞお越しくださいませ。

 

 

お釈迦様の生きた時代は2,500年も前なのに
量子力学は仏教と似ている、という人もいます。

粒子と波動は固定されたものではなく、流動的なものである、ということをうけての

「諸行無常」=すべての物事はかわっていく。

の部分もそうかもしれません。


世界遺産・薬師寺の松久保伽秀師に直接仏教を手ほどきいただくめったにない機会です。

 

お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

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