難船

テーマ:

名古屋での「歌縁」公演。

 

また、体調悪く、楽屋でひっくりかえっている。

 

 

今年の冬は、どうもいけない。

 

 

でも、今回も共演者の皆さんに助けられる。

 

 

「クミコさん、しんどそうね」と研さんが声をかけてくださり。

 

アタルちゃんに、最後の「時代」のパートの一つを替わってもらい。

 

 

そうこうするうち、隣の島津さんのスタッフのかたが。

 

「もしよろしければ、うちの鍼灸師をどうぞ」

 

 

島津さんは、ご自分が万全ではないというのに、私にまで気を遣ってくださった。

 

 

 

「ではぜひお願いします」

 

 

イケメン(マスクで半分顔が隠れてましたが)の鍼灸師さんが来られ、本番を終えた私の足と手にお灸を。

 

煙と温かさと人の心に包まれる。

 

 

 

 

今年の「歌縁」公演、私はこうして難航している。

 

 

でも、その難船を、仲間が救ってくれようとしている。

 

 

共演者、スタッフ。

 

 

感謝の気持ちで胸がいっぱいになる。

 

 

 

 

さて。

 

まだまだ公演は続きます。

 

 

今週は東京の武道館。

 

 

 

もうちょっと、この難船のメンテをしてからのぞみます。