怒りを溜めた結果、身体を痛める人も | ◆ 戸田久実のコミュニケーションブログ

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相手との向き合い方と、言葉を変えるだけで相手との関係を変えることができる!そのためにはどうしたらいい? コミュニケーション力をアップするためのヒントやアンガーマネジメントについてのブログです


テーマ:

アンガーマネジメントをテーマにした

研修を担当すると

大きな怒りを抱え込む方の相談を

受けることがよくあります。

 

「悶々と怒りをためているせいか、今、

ストレスで全身が痛いんです……。」

 

そう言ってきたのは、

その企業の営業職チームのリーダーを

つとめていた女性 Aさん(40代前半)

 

我慢した怒りが爆発し、ブチ切れたように

怒りを感情的ににぶつけてしまった!

というケースの他に、

ストレスで胃が痛い、全身が痛い、というように

身体に痛みを感じる…という相談もあるのです。

 

Aさん曰く、

「私の上司(部長 50代)は、男性部下(20代後半)の

肩ばかりもつんです!

私が、その男性部下が指示通りに動いてくれない、

という相談をしたら、

上司は、

「それは君の指導に問題があるのでは?」

って言うんですよ!ひどいと思いませんか?

 

悶々と怒りをためているせいか、

私、今、ストレスで全身が痛いんです……。」

 

とのこと。

 

それも、もう1ヶ月くらい前のこと。

その間、Aさんは悶々と怒りを溜めてきて、

 

もう部長も部下も嫌い!

仕事へのモチベーションンも下がり、

会社も嫌になりそうとのこと。。

 

ここまでの状態になる前に、

どうすればよかったのか、

そして、これからどうしたいのか

考えてもらいました。

 

もっと早い段階で、

「私の話をちゃんと聞いてほしい。

今後、より良い指導をしたいので、

アドバイスも欲しいので」

と部長に言えばよかった。

とA さん

 

私の指導の仕方が悪いと思っているんだ。。

というショックと怒りで、

もういい!と思い、

言うのをやめたとのことですが、

 

あのタイミングで言っておけばよかった。

と後悔しているとのことでした。

 

こんなふうに

あのタイミングで言っておけばよかった!

という後悔は 辛いですね。

 

しかも思い込みも気をつけたいですね。

 

部下の肩ばかりもつ 

自分の指導の仕方が悪いと思っているんだ。。

 

これは事実ではなく、Aさんの思い込み

 

これらの思い込みは要注意です。

と伝えました。

 

そして、私と話している間に、

タイミングを逸したとしても上司と話してみる!と

決めたAさん。

その時、少しスッキリした表情になりました。

 

怒りとネガティブな思い込みに振り回されないよう

アンガーマネジメントを多くの方に

お伝えしていきたいと思った瞬間でもあります。

 

 

こちらの本、

アンガーマネジメントと伝え方の参考になれば

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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