「怒り」の感情、適切に表現できますか? | ◆研修講師 戸田久実のコミュニケーションブログ

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仕事と日常の中で、気付いた事を綴ります。


テーマ:

怒りの感情、適切に表現できますか?


アンガーマネジメント研修にて、

参加者に問いかける質問の一つです。

 

語彙力を高める本が売れていて、

私も数冊持っていますが最近買った本がコレ。


「その感情、言葉にできますか?」(青春出版社)

 

image

 

日本語は他国の言語と比べると感情表現が多彩です。


「怒り」も、“イラッとする” 

という言葉が当てはまるような、

少し怒りを感じたかな…という程度から、

 

“頭にくる” “腹がたつ”

 そして “激怒” “腹わたが煮えくりかえる”

という強い怒りまで、様々な表現があります。

 

しかし、いつも同じ表現しかつかっていない!

という方が意外に多いんです。


何に対しても、“ムカつく!”

という言葉しかつかっていないというように。

 

そのため、どれだけの怒りを感じていたのかが

相手に伝わりません。

 

怒っている…というのはわかるでしょうが、

どれだけの怒りを感じたのか、

どんな想いだったのか。

相手はもちろん、自分でも掴めなくなるでしょう。

 

今の怒りにピタッとくる表現は何?


日頃から意識してボキャブラリーの引き出しを

増やしていくと、いざ怒りを表現するときに、

今の自分の気持ちに合った最適な言葉を

探し当てることができるでしょうし、

表現力が磨かれると思います。

 

この本には「怒り」だけではなく、

「喜ぶ」「楽しい」「恥じる」「悲しい」など、

いろいろな感情の表現が紹介されていますが、

 

「面白い」を表現する事例に、

「ヘソが西国(さいこく)する」

というのがありました。


解説には、

「ヘソが関西以西の国まで行ってしまうほど おかしい」

って書いてある!

 

えーっ!?ヘソはそんなところまで 行かないだろー!(笑) この表現自体が笑える!

 

感動しても、焦ることがあっても、まずい!と

思うことがあっても、

「やばい!」「ヤベェ」しか

ボキャブラリーがない、という人も多いのでは?

 

感情を表す表現の引き出しを増やして

見ませんか?

 

 

 

 

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