札幌市内のスーパーやコンビニでは、今も卵の品薄状態が続いています。

20年前の私の著書「母のゆいごん」に感想をいただいて以来のご縁がある、滝上(たきのうえ)町の前町長の長屋栄一さんが、飼っている地鶏の卵を届けてくださいました。ありがとうございます。

チリ産アローカナという地鶏の卵は、殻が薄い青で、きれいです。

同じ餌を食べさせていても、地鶏の種類によって、卵の殻の色が違うそうです。

明日の朝、割る時ドキドキしそうです。