一歩進んで一歩、二歩下がる
毎日を書いています
ADHDと自閉症スペクトラムの
現在12歳のまるちゃんと
モラハラ夫との
日々のノンフィクション
ブログということもあり
文字で我が家の全てのことを
書くことはできません。
憶測や一部分だけの記事を見て
心無いメッセージや
嫌がらせメッセージは
受け付けておりません
リアルタイムの記事もあれば
過去の記事もありますので
ゆったりと読んでいってください
いざ針生検当日
ネットでの情報を見たら
局所麻酔が効かなかったと
書かれてる方が多くてビビりまくり
針生検は症状の原因を調べるための組織診（生検）の一種です。針生検では，細胞診よりも太い針を病変部に刺し，その中に組織の一部を入れて，からだの外に取り出します。針が太いので局所麻酔が必要です。マンモグラフィや超音波検査で，採取部位を確認しながら検査が行われます。
朝イチで予約していたので
30分の待ち時間で呼ばれて
いざ超音波検査室へ。
上半身裸になって両手をあげて
ベッドに横になりました
ここまできたら
覚悟決まってたので
出産と同じように
どんな痛みでも耐えてやる！と決意！
以前と同じ先生が来て
カルテを見ながら
再度超音波でしこりの位置を確認して…
「はい！じゃあ麻酔するよー」
「お願いします！」
なんのためらいもなく
ブスッと麻酔の注射
…が、あれ？
全然痛くない…
何ヶ所も麻酔されてるのは
感覚でわかるけど
痛みゼロ
「えっ？」
と拍子抜けで声が出てしまって
「あれ？痛い？」
「いえ…全然痛くなかったので…
先生ありがとうございます」
先生になぜかお礼
その後ぐいぐい太い針を入れて
グリグリ押されてる感じはするけど
痛みはなし。
「ちょっと大きな音がするからねー」
バツンっ！
これもネットで予め見てたから
予想範囲内。
そしてまた針刺して
バツンと3回繰り返して終わり
血が流れてる感じはあったけど
すぐ看護師さんが圧迫止血してくれて
終わりました
「結果は2週間後なのでまた
来て下さいね」
と去っていきました。
あれは神の手と思えるほど
痛みなく短時間でした
帰りの車で麻酔が切れたのが
ズキズキ痛くて
夜寝る時も寝返りうつと痛かったです
ガーゼとテーピングでしっかり
固定してくれてました！
歯の麻酔よりも痛くなかったので
本当に不思議でした
検査の日は普通のブラはできないので
ナイトブラが役に立ちました