頑張り方を間違えていませんか? | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。


いつも研究所ブログをお読みいただき、ありがとうございます。


医療カウンセラーの土田くみです。


皆さん頑張っていますよね?


なのに思うようにいかないことありませんか?



○鬱の方


○起業したい方



○起業し、開業したけど売上高にいかない方



○仲良くしたいのに誤解されてしまい友人が出来ない


○良くなりたいのに痛い方(これは私かな?)笑

様々な上手くいかないことありますね。


まして、頑張っているのに。


では、どうして、思うようにいかないのでしょうか?



これは、カウンセリングでもそうですが、頑張り方を間違えると上手くいきません。


頑張り方って



例えば鬱の方は頑張ってはいけないんです


また、カウンセリングと同じで方向性が違えばとんでもない方向にいき、カウンセリングは上手くいかずその方は良くならないですね。


とすれば、頑張り方を間違えると何でも上手くいかず成果は上がりません。



頑張り方って何でもがむしゃらにしてよいというわけではなく、自分の思いを確かめて、方向性が合っているか、を判断することも大切かもです。


押してみてダメなら引いてみる、そんな風にちょっとやり方を変えてはいかがでしょうか?



また、頑張り方については、引き続き書いていきたいと思います。


いつもありがとうございます。



医療カウンセラー  土田くみ