ジャマくさいことが大キライ！
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になったけど
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれるを
実践しています。
家事や片付けの物って
どんなの使ってるの？と質問が多いので
こちらにご紹介しています。
片づけのプロの
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○○したい！
って子供が言うんですが
パパがそんなんやっても
いっしょやろ？
どうせ続かへんし…と言って
話も聞かずに反対するんです。
っていう相談がきました。
この○○は
塾だったり、英語だったり
書道、水泳、ダンスetc…
水泳なんかはどちらかといえば
お子さんがやりたい！
という気持ちになる前から
始めることもあるので
今回は小学生になると
結構な確率でぶちあたる？
塾についてに絞りますね〜。
早い子では
小学３年生から始まる
中学受験対策。
そこに行く
友だちがいたりして
その話を聞いたりすると
お子さんも
イメージがわいてくるし
聞いてるだけで
興味が出てくるもんです。
親としてはやりたい事は
やらせてあげたい。
しかも勉強の塾。
いずれは必要だろうし…
なんていう考えも
ママの頭にはあったりしてね。
でもパパって
中学受験を視野に
入れてなければ
成績がよほど悪い限り
行かせたとしても
もう少し大きくなってからかな？
って考えていたり
いなかったり…😅
例えば中学からでも
いいんじゃない？
なんて
思ってたりすることもあります。
（↑ここはパパに要確認）
ママとパパの教育観の違いで
ママは
「本人がやりたい！」
って言ってるんだし
親なら叶えてあげるように
してもいいんじゃない？
なんて批判的に感じて
仲介に入るんじゃない？
で、ちょーーっと待った！！！
これママがパパを説得しだすと
お子さんが考えて
パパにプレゼン（説明）する力が
育ちませんよ〜。
成長する
めーーーっちゃチャンス！！！
安心して欲しいのは
親ってどんなに否定的なことを
言ったにしても
我が子のことが一番大事。
お子さんがパパにプレゼンして
納得してもらえるとか
熱意が伝わると
どんなに頑固オヤジでも
認めざるを得ないんですよね。
そのためにママがやる事は
見守るだけですね。
（ママが結婚した相手！
信じたから結婚したんじゃない？）
でもあえてママが
できることといえば
パパと子供が１対１で
話し合える場を
作ることなんです。
私はその時に
パパにお願い。😊
子供の話を真剣に
聞いて欲しい。
そこで納得いかなければ
却下してもいい。
という風に旦那には話したし
子供には
パパも理由がわかって
納得いけば
協力してくれるよ。
友達が行ってるから
行きたいだけじゃなくて
考えを伝えてごらん。
パパだってママと同じで
○○ちゃんのこと
一番応援している人
なんだからね。
なんてことは
言ってきましたよ〜。
ダメダメって言うなんて
な〜んてパパは
わからずやだ！！
っていう気持ちがあると
こんな対応はできません。
パパも我が子のことは
他の子よりも大切だと
思っています。
ただ育ってきて学んで得た
価値観が違うだけだし
表現が違うだけ
そこの違いだけなんで
プレゼン能力が
必要なんんじゃないかな？
でもこれって社会に出たら
とっても役に立ちますよ〜。
子供って親でさえ
違う考え方や表現があるんだ〜
って学ぶやん？
と考えれば、せっかくだから
学ばせてあげてね〜。
さてさて〜ライン＠は
土日祝は時々…
平日は毎日
発達障害だけじゃなくて
心理学、傾聴術
環境支援（片付けや家事）について
学んで実践して得た内容を
配信してます〜。
グレーゾーンの子が
自立していくには
実はママが
がんばるママじゃなくて
愛されママになる必要もあります。
こんなはずじゃ
なかった…
家事・子育てに追われて
旦那ともうまくいかず
私は何やってるんだろ？
ってなってしまいそう…
グレーゾーン家庭のメソッドは
家族の関係さえも
変えるんですね。
ママがお子さんや
ご主人に優しい気持ちで
接するようになってきたのも
ラインサポートや
我が家の経験からも
言えることなんです。
そのためには
しっかりと
身に付けなきゃ
いけないことがある。
毎日繰り返していくから
身についていくもの。
ラインサポートで
身につけてくださいね。^ ^
どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
LINE＠
で土日・祝を除いて
もう少し詳細をお伝えしています。
そのことに対しては
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