藤本さきこさんのノートブックセミナー受講者向けの、
Q&Aインスタライブがありました。
リアルタイムで見ていて、
衝撃を受けたことがありまして…
「さきこさんはノートに書く時に
身体の感覚を感じたりしますか?」
という質問がありました。
(私にとって神質問です!)
それに対してのさきこさんの反応。
「…?」
「どういうことだろう。」
よくわからない、
という感じ。
「だって気持ちって身体の感覚のことですよね」
!!!!!
さきこさん、
そこデフォルトなんだ!!
質問の意味がわからないくらい、
気持ち=身体の感覚
が当然のことなんだ…
ちょっと前まで
身体の感覚を無視して
ノートに向き合ってる風をやってた私には
衝撃的な瞬間でした。😂
そこ、
大前提だったんですね。
数年前の私に教えてあげたい。笑
そう、
私もずーっと勘違いしたまま
ノートしていました。
ノートに書くのは気持ち。
思考じゃないんです!
思考と気持ちの区別がつかなかった私は
身体の感覚を感じる、
という概念を知って
身体に意識を向けるようにしながら
ノートを書くようになって
やっと、
ノートで安心感を得る、
とか
ノートで問う、
ということが
わかってきたのでした。😂
だから私は
質問してくれた方の意図がとても分かる…😂
全く同じようなルートを辿ったんじゃなかろうか😂勝手に親近感…🤣
インスタライブのコメントを見る限り、
思考グルグルノートになってる方も
多い様子…
グルグルノートに
なってしまう時は
一旦ノート書く手を止めて
身体の感覚に意識を向ける。
身体の感覚は嘘をつけない。
これやってみてほしいなーと思います💕
何年経っても
さきこさんのようにノートできないのはなぜなのか。
ずっと疑問だったけど
今日やっぱり確信。
設定変更ノートするにあたって。
さきこさんが言葉にしないくらいの
大前提がある。
それが
身体の感覚を感じること、だったり
お母さんに愛されてたことを腑に落とす
ことだったりする。
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