今思えば
針葉樹林が多かった地元から
広葉樹がたくさん
植えられているこの町に住んで
紅葉の美しさ
11月の美しさを知りました。
毎日の
保育園の送り迎えのたびに
感動する。
も〜
綺麗すぎる。
隣の公園の紅葉🍁毎日紅葉狩り。
昔から
自然の美しさに触れると
それを描いてみたいな
っていう気持ちが湧いた。
そして即座に嫌な気分になった。
だってこの美しさを表現することなんて
絶対に不可能だから。
この空の透明感を
日に透ける葉っぱの色合いを
どうやったって
再現することはできない。
だから、
描かなくていい。
ずうっとそうやってた。
自己受容の土台が育ってないと
ゼロ百思考になりやすいと思う。
完璧に表現できないから
やりません
って、
それで人が表現をやめるなら
ゴッホも
ルノワールも
この世界から
いなくなる😂
最初から
完璧を目指しすぎて
間違えたくない。
失敗したくない。
損したくない。
「やりたい」よりも
失敗を恐れる思考の声を
採用していたのでした。
失敗してしまったら
誰よりも
自分に責められるから。
自分の描いたものを
めちゃくちゃに否定しまくっている自分に気づいて
自分が一番に自分を応援してあげなくてどうする、
と思った。
ちょっとしたことでも
自分のしたことを褒めてみる。
褒めちぎってたら
みるみるやる気が出た。
意外と単純にできている、私😂
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