久しぶりすぎる投稿で突然ですが、



交通事故に遭いました…。



そして、仙腸関節痛を発症しました。



仙腸関節の痛みは、


お尻の真ん中あたりの痛みです。


腰痛、


または臀部痛と感じる方が多いと思います。




整形外科で頂いた支柱付きコルセットは、


支柱がちょうど仙腸関節の痛い部分にあたり、

装着できず。



Amazonで骨盤ベルトを探して購入。



こちらが、安価なのに、

リハビリの専門職としても自信を持ってお勧めできるクオリティ!

コスパ最高!



なので思わず記事を書きました。



個人的には、

コルセットやバンドは、

高ければいいものとは限らない。


しっかりしたものは、

生地が厚くて蒸れたり、


バックルなど余分なものがついていて横向きになられなかったり、


幅が広すぎて座るたびにずれたりすることがあるため。



この商品の良い所は以下。


薄くてアウターに響かない。


仕事中も装着可能。


横になってもかさばらないので、就寝中も装着可能。


薄いメッシュ素材のため、夏場も蒸れにくい。


バンドが2本取り付けてあり、締め付け感を自己調整できる。


バンドの途中にプラスチックのDカンのようなものがないため、横向きでも眠れる。


幅が広すぎないので、立ち座りでのズレが少ない。


なんといっても、安いのにしっかりしている!



KUENZの商品で、なんと税込888円でした。

2024年9月現在。



で、思わず数年ぶりにブログを書きました。


仙腸関節痛でお悩みの方、

良かったら試してみてくださいね。





仙腸関節痛についてはの詳細は以下に、


アレックス脊椎クリニックさんから画像と文章お借りしました。


産後の他、交通事故、特に追突等でも起こりやすい痛みです。


とても良い記事でしたので、


良かったら読んでみてください。










仙腸関節性腰痛のよくある症状は
仰向けで寝ることができない
いほうを下にして寝ることができない
③ 
椅子に腰をかけるのがつら
④痛い方のおしりを浮かせて座っている
⑤ 
動き始めが痛い
など 
があり、片側の殿部痛鼠径部痛や下肢の痛み痺れなどの症状が出現します。
一方で正座は楽なことが多いです。

仙腸関節性腰痛の痛みの約50%でおしりの痛み鼠径部痛(股の外側)があり、この病気の特徴は片側に出現することです。
腰椎椎間板ヘルニア の症状と似ている部分があるため、よく勘違いされる方もいます。

仙腸関節とは



仙腸関節は、骨盤にある腸骨と仙骨の2つの骨の間にある関節です。

骨盤は寛骨(腸骨・坐骨・恥骨で構成)、仙骨、尾骨でできています。
仙腸関節の周囲は強い靱帯が多く、わずかに動くだけの関節と言われています。
仙腸関節は、下半身と身体をつなぐ重要な関節で、上半身と下半身からの衝撃を吸収する役割があります。

仙腸関節性腰痛はどのような人に多いですか?

仙腸関節性腰痛の患者数は若齢者から高齢者まで幅広く、1:2(男性:女性)の割合で女性に多く見られます。

仙腸関節性腰痛はどのような動作で起こりやすいですか?

中腰での作業、急な動作、同じ動作の繰り返しなどで起こりやすいです。
仙腸関節が不安定になったり関節にずれが生じたり、仙腸関節部にある靭帯が伸びすぎることで、からだの衝撃吸収がうまくいかず関節に炎症症状が起き痛みが発生します。

仙腸関節性腰痛はどのような検査をしますか?


仙腸関節性由来の腰痛はレントゲンやMRI、CTで異常所見がないことが多いため、症状や身体所見で診断します。
特徴として痛みのでている場所を指1本で示すこと(one finger test)があげられます。(下図)

仙腸関節性腰痛の診断基準

仙腸関節性腰痛は、 腰椎椎間板ヘルニア  腰部脊柱管狭窄症 と似た症状が出現するため、まずはレントゲンやMRIなどの画像所見と症状からその鑑別を行います。
その後、片側の腰おしりの痛み(one finger test)を確認し、整形外科的テスト(Newton変法、Gaenslenテスト、Patrickテストの1つ以上が陽性)を行います。
仙腸関節由来の痛みが疑われれば、仙腸関節ブロック(痛み止め注射)を行い、70%以上の痛みが減る場合は仙腸関節性腰痛と診断します。



 仙腸関節性腰痛には大きく3つに分けられます。それぞれの型によって治療方法は異なります。



a.ニューテーション型(仙骨を起き上がり方向に誘導して痛みが軽減する)
b.カウンターニューテーション型(仙骨をうなずき方向に誘導にして痛みが軽減する)
c.不安定型(骨盤を左右から押さえることで痛みが軽減する)
 

仙腸関節性腰痛の治療法

疼痛軽減を目的に 仙腸関節ブロック、薬物療法 、骨盤ベルト(コルセット)の検討、リハビリテーションを行っていきます。