プルプルライター
こんばんは、システム屋です。
システム屋は、近年非常に肩身の狭い思いをしている喫煙者の一人です。
ライターは元々[ Zippo ]を使っていたのですが、無くしたときの凹み具合が大きいので、今は主に100円ライターを使用しています。
お気に入りの[ Zippo ]は速攻で紛失。
そうでもない[Zippo]はそれなりに使って、愛着が沸いたころに紛失。
100円ライターに関しては無くしたことが全く無いという不思議。
100円ライターは、カートン買いしたときのサービスや、飲み屋で頂いたりするおかげで長い間購入することはなかったのですが、先日久しぶりに購入。
で、いざ使ってみると、「何じゃこりゃ」ってぐらいレバーが固くなっている。
あぁ、そういえば子供の火遊び防止の為に、なんか細工を施すって言ってたなぁと思いながら、それにしてもちょっといただけない仕様。
タバコにすぐに火がついたときには「固ってーなぁ」と思う程度なのですが、火のつきが悪い時には、長い時間レバーを押しっぱなしにしないといけない。
そうするとあまりの固さに指がプルプルし始める。
別に凍えているわけでもないのだが、プルプルプルプル・・・。
それでなくとも火のつきが悪いのにもっとつけにくくなる。
ますますプルプルプルプル・・・。
もうちょっと何か良い方法はなかったものかと。
100円ライターを止めて、[ Zippo ]に戻すかなぁ。
でも、そうするとまた速攻で無くしそうだし・・・。
ほいじゃあの
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1日に1回ポチッとしてもらえると、とっても嬉しいのですが
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ライターは元々[ Zippo ]を使っていたのですが、無くしたときの凹み具合が大きいので、今は主に100円ライターを使用しています。
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そうでもない[Zippo]はそれなりに使って、愛着が沸いたころに紛失。
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で、いざ使ってみると、「何じゃこりゃ」ってぐらいレバーが固くなっている。
あぁ、そういえば子供の火遊び防止の為に、なんか細工を施すって言ってたなぁと思いながら、それにしてもちょっといただけない仕様。
タバコにすぐに火がついたときには「固ってーなぁ」と思う程度なのですが、火のつきが悪い時には、長い時間レバーを押しっぱなしにしないといけない。
そうするとあまりの固さに指がプルプルし始める。
別に凍えているわけでもないのだが、プルプルプルプル・・・。
それでなくとも火のつきが悪いのにもっとつけにくくなる。
ますますプルプルプルプル・・・。
もうちょっと何か良い方法はなかったものかと。
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でも、そうするとまた速攻で無くしそうだし・・・。
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QRコード
こんばんは、システム屋です。
今回は、[ QRコード ]についてです。
前回、[ 2次元コード ]の話の過程で、[ QRコード ]の話をチラッと出したので、もう少しだけその続きを。
[ QRコード ]というのは Quick Response コードの略で、マトリクス型の[ 2次元コード ]です。
こんな奴
1994年に株式会社デンソーウエーブが開発したもので、現在はISO/IECの規格にもなっています。
[ 2次元コード ]そのものはエラー修正の機能を持っており、コードの一部が汚れ、破れなどで欠損しても、欠損部を復元して読み取ることが出来るという特徴があるのですが、当然その規格の一つである[ QRコード ]も、そういった復元の仕組みを持っています。
もっとも最大30%程度の欠損までだったら復元出来るというものなので、万能ではありません。
ところで、その仕組を利用して、色々な細工を[ QRコード ]に施すことが出来ます。
例えばカラフルにしてみたり、文字や画像を埋め込んだりしたものです。
但し、こういった細工をすると読取精度が落ちるので、お遊びで使う程度にしておいたほうが良いですし、そもそもデンソーウエーブ曰く、「細工が入ったものは[ QRコード ]と認められない!」とのこと。
あくまでも[ QRコード ]っぽいものでしかない!
実際、この画像を携帯で読んでみて頂ければわかると思うのですが、読取りに少々時間がかかります。
瞬時に読めるという意味合いで[ QRコード ]と命名されているのですから、そういった意味でも「認められない!」となってしまうのはわかるような気がします。
あぁ、相変わらず支離滅裂な文書だ。
ほいじゃあの
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前回、[ 2次元コード ]の話の過程で、[ QRコード ]の話をチラッと出したので、もう少しだけその続きを。
[ QRコード ]というのは Quick Response コードの略で、マトリクス型の[ 2次元コード ]です。
こんな奴
1994年に株式会社デンソーウエーブが開発したもので、現在はISO/IECの規格にもなっています。
[ 2次元コード ]そのものはエラー修正の機能を持っており、コードの一部が汚れ、破れなどで欠損しても、欠損部を復元して読み取ることが出来るという特徴があるのですが、当然その規格の一つである[ QRコード ]も、そういった復元の仕組みを持っています。
もっとも最大30%程度の欠損までだったら復元出来るというものなので、万能ではありません。
ところで、その仕組を利用して、色々な細工を[ QRコード ]に施すことが出来ます。
例えばカラフルにしてみたり、文字や画像を埋め込んだりしたものです。
但し、こういった細工をすると読取精度が落ちるので、お遊びで使う程度にしておいたほうが良いですし、そもそもデンソーウエーブ曰く、「細工が入ったものは[ QRコード ]と認められない!」とのこと。
あくまでも[ QRコード ]っぽいものでしかない!
実際、この画像を携帯で読んでみて頂ければわかると思うのですが、読取りに少々時間がかかります。
瞬時に読めるという意味合いで[ QRコード ]と命名されているのですから、そういった意味でも「認められない!」となってしまうのはわかるような気がします。
あぁ、相変わらず支離滅裂な文書だ。
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2次元コード
こんばんは、システム屋です。
今回は、[2次元コード]についてです。
よく目にする2次元コードの代表が[QRコード]と言われているもので、みなさんも携帯電話を使って読んだことがあると思います。
こんな奴
この携帯電話で[QRコード]を読む時のメニューが[バーコードリーダー]となっていることが大きな要因で一緒くたにされているのではないかと思いますが、[QRコード]はバーコードではありません。
[2次元コード]と呼ばれるものです。
ちなみに、機種にもよると思いますが、携帯電話の[バーコードリーダー]で[JANコード ]ぐらいであれば読むことが出来ます。
したがって携帯電話のメニューが[バーコードリーダー]となっているのは間違いではないのですが、主に使うのが[QRコード]ですから一緒くたにされてしまうのは仕方がないことかもしれません。
そもそもバーコードはバー(棒)が集まったコードです。
[QRコード]にバーはありません。
しかも、[2次元コード]という呼び名が定着すると、今度はバーコードのことを[1次元コード]と呼ん
だりするようになってきて、ますます混乱させる要因に
話が脱線してしまいましたが、[2次元コード]は、[バーコード]に「もっと多くの情報を持たせることが出来ないか。」「もっと省スペースに出来ないか。」といったようなニーズがもとで開発されました。
[バーコード]は横方向のみに情報を持たせていたわけですが、これを縦方向にも情報を持たせることで情報量を増やすことにし、縦と横、つまり2次元を使った構造になっているから[2次元コード]と言うわけです。
ところで[2次元コード]にも[バーコード]同様に色々な種類があるのですが、大きく[ スタック型 ]と[ マトリクス型 ]の2種類に分けられます。
[スタック型]というのは、従来のバーコードを複数縦に積み上げたものです。
システム屋自身は使ったことが無い形式のものですが、複数のバーコードを縦に積み上げたような構造の為、外観は長方形になります。
[ マトリクス型 ]は、正方形または点を格子状に配列したもので、基本的な外観は正方形になります。
良く目にする[QRコード]も、この[ マトリクス型 ]の一つになります。
[ マトリクス型 ]にもいくつか種類があるのですが、システム屋自身が使用したことのあるものは[QRコード]だけなので、次回は[QRコード]に関して何かお話し出来ればと考えています。
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今回は、[2次元コード]についてです。
よく目にする2次元コードの代表が[QRコード]と言われているもので、みなさんも携帯電話を使って読んだことがあると思います。
こんな奴
この携帯電話で[QRコード]を読む時のメニューが[バーコードリーダー]となっていることが大きな要因で一緒くたにされているのではないかと思いますが、[QRコード]はバーコードではありません。
[2次元コード]と呼ばれるものです。
ちなみに、機種にもよると思いますが、携帯電話の[バーコードリーダー]で[JANコード ]ぐらいであれば読むことが出来ます。
したがって携帯電話のメニューが[バーコードリーダー]となっているのは間違いではないのですが、主に使うのが[QRコード]ですから一緒くたにされてしまうのは仕方がないことかもしれません。
そもそもバーコードはバー(棒)が集まったコードです。
[QRコード]にバーはありません。
しかも、[2次元コード]という呼び名が定着すると、今度はバーコードのことを[1次元コード]と呼ん
だりするようになってきて、ますます混乱させる要因に
話が脱線してしまいましたが、[2次元コード]は、[バーコード]に「もっと多くの情報を持たせることが出来ないか。」「もっと省スペースに出来ないか。」といったようなニーズがもとで開発されました。
[バーコード]は横方向のみに情報を持たせていたわけですが、これを縦方向にも情報を持たせることで情報量を増やすことにし、縦と横、つまり2次元を使った構造になっているから[2次元コード]と言うわけです。
ところで[2次元コード]にも[バーコード]同様に色々な種類があるのですが、大きく[ スタック型 ]と[ マトリクス型 ]の2種類に分けられます。
[スタック型]というのは、従来のバーコードを複数縦に積み上げたものです。
システム屋自身は使ったことが無い形式のものですが、複数のバーコードを縦に積み上げたような構造の為、外観は長方形になります。
[ マトリクス型 ]は、正方形または点を格子状に配列したもので、基本的な外観は正方形になります。
良く目にする[QRコード]も、この[ マトリクス型 ]の一つになります。
[ マトリクス型 ]にもいくつか種類があるのですが、システム屋自身が使用したことのあるものは[QRコード]だけなので、次回は[QRコード]に関して何かお話し出来ればと考えています。
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