読了「ミート・ザ・ビート」

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作中の舞台のように、私も一人一台という割合で車を所持するような県に住んでいる。
作者の表現を借りれば、エンジンがないとつらい。どこにも行けなくなる。

車の車種や構造にはめっきり疎いというか興味がない為、あまり入り込めない部分はあったが、若い時代に同世代で集まり出かけたりした事を思い出させた。
手を加えたやんちゃな車に乗った男子が必ず数人いたものだ。
ビートという車も乗ったことはないが当時目立っていたことを覚えている。


この作品で、改めて作者の表現力を見た。
ー 仕事中の彼は身体だけだった。
ー 過剰な足の多さだ。

言葉の選択と組み合わせが絶妙で、頭の良さだけではないテクニックを感じた。

次の作品も楽しみだ。


 
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#ミート・ザ・ビート


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