熊野市の産田神社で2年前の台風の際、古木が倒れて、社殿の前の入り口や木塀が

傾いてしまいました。多くの方の寄進などで新しく作り替えられていますが、倒れた古木は

切られてしまいました。

なんとその切り株から新たな木が育ってるではありませんか。産田神社は伊弉諾尊がカグツチノミコト

を生んだ「産屋」ですぐ近くの花の窟は伊弉諾尊とその子カグツチノミコトが亡くなった「墓所」と

対の神社といわれています。熊野は黄泉の国(よみのくに)と言われ、花の窟の女陰穴(ほとあな)は

黄泉の国の入り口といわれています。この古木の切り株から新しい生命が再生されています。すごい

神秘的な感じがします。 「黄泉がえりの木」か