夢想連環如水之音 “福岡女学院大学(番外編)” | 熊本城おもてなし武将隊武録ー百古不磨ー

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夢想とは、様々な考えが纏まりもなく、次々と現れては消えていくこと。

故に、様々な想いや出逢いは決して消えることの無きよう

鎖のような確固たる意志と強い絆で自らの理想の環を拡げて参りたい。


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(学内に掲げられた今年の箴言)


短気な人間に深い知恵は身に付かず、其れは愚かなことであるということで御座りますな。

毎年此の箴言は異なっており、其処で学ぶ学徒だけでなく、関わりある全ての方が学院と共に歴史を歩んでおるのですな。

学舎(教育)とは本に素晴らしい場で御座います。


昨日、日記にて書き記した福岡女学院大学。

此処で軍儀を執り行い、正式に新たな出陣が決定した。

来月師走(十二月)。

小西殿、忠興殿と共に三名の陣形にて出陣致す。


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上記の写真に写るは

中央が理事長、医学博士
の十時忠秀殿。

十時理事長の御先祖は立花宗茂殿の父である道雪様にも仕え、宗茂殿にも家老の一人として筑後柳川藩を支えた十時氏だと教えて下さいました。

左は院長、神学博士の寺園喜基殿。

我が黒田家の地である福岡城付近にて以前生活をしておったと仰っておりました。

右は福岡女学院事務局長の西原邦彦殿。

此度、我等を学院の講義見学へと案内して下さった佐島殿と大島一利殿。

大島殿は此度私が訪れておると耳にし、私への敬意を表して身なりを変えて下さった。

吉利支丹大名である私の生涯を愛してくれたこと有り難きこと。

そして此度、大島殿から私に新しい十字架を贈られた。

大島殿が大切にしておった十字架、私も大切にし、此の十字架と共に歩んで参る。

来月の熊本城おもてなし武将隊の出陣。

私の感謝を込めた精一杯の演舞、是非とも大島殿に観て頂きとう御座ります。


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私が見聞した講義での一枚。

現代文化基礎演習の時間にて高戸聰殿(現代文化学科所属)の講義。

此の時は妖怪に関し、妖怪とは人のとある行動や思考によって生み出される説がある等といった授業で御座った。

興味深いものであった故、当世の”のーと”を拝借して学ぼうと思った私。

然れど……。

筆(ぼーるぺん)から墨が全く出ず、右隅に”妖怪”の二文字を書き記して見聞終了。

なんたる不覚!!!

此れはきっと妖怪筆邪魔童の仕業じゃ‼

滅っ!!!!

高戸殿。

妖怪の仕業故、補習は御勘弁願う。


他にも高岡文章殿の講義では観光文化と都市の時間。

日常に非日常が生じた際について何か授業をされておった。

見聞しておった我等三名の武将。

高岡殿は我等三名の武将の登場こそ、まさに日常に非日常が入った時と申しておりました。

高岡殿、授業への遅参申し訳御座りません。

公務故の遅参。

寛大なお心で単位下さい。


キリスト教の文化と歴史では大島殿(言語芸術学科所属)が身なりを変えず必修授業と呼ばれるものをされておった。

我等は参加学徒と共にほんの少しの時間であったが芸術観賞。


見聞した結果。

途中参加は授業をよく理解出来ぬ‼

遅参厳禁!! 己の身にならぬ‼

そして学舎がある方々の今に憧れた。

学べる場があるということは本に良いことで御座います。


そういえば、昨日の日記にて学食を書き記した。

其の後、詳しく聞けば。

昨日食したものは”TFT(てぃーえふてぃー)定食”と呼ばれるもの。

”TABLE FOR TWO International”というものがあり、此れに関する活動の一つが此の定食。

此の定食で得た収益の一部が寄付金として開発途上国へ寄付され、其処で生きる学徒達の学校給食になるとのこと。

昼餉にて福岡女学院の活動に御協力出来たこと嬉しい思う。

改めて美味で御座りました!!



此処で新たな戦場の情報を下記にて↓↓


○武将が語る九州・南蛮・キリシタン(日本史A講義)

出陣
/2015年12月15日(火)
場 11:40
演 11:50
終了
予定 12:55

戦場/福岡女学院大学 ギール記念講堂。

出陣武将/細川忠興、小西行長、私。 


※此の戦場に関しては幾つか注意事項がある為、詳細は熊本城おもてなし武将隊の”ほーむぺーじ出演情報”を御覧下さりませ。


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最後に私が此度の学院訪問にて、此の日一番はしゃいだのが福岡女学院幼稚園。

此処では、園児皆の体力向上を目的に”かけっこ”を展開。

小さな若や姫はとりあえず遊べ!!

出来る限り、身体いっぱいに動け!!

身体を動かすことで身に付く教養がある。

最後まで私の教育方針に御付き合い下さった御子達に心から感謝。

又、機会あれば沢山遊ぼう。

まっ、私の教育方針は手加減無しだがな。


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全員ぶっちぎってやったわ‼

其の若さで師を越える等、四世紀早いわ!!


園児と云えば。

先日、柳川におる植野館長の呟きにて書き記しておった地元園児達の舞台。

みのり幼稚園の中に宗茂殿の家
臣である十時連貞殿を演じた御子がおったようじゃな。

宗茂殿の話では

浪人時にも離れずに支え続けた義の心。

武器を持つ暴漢に尺八で立ち向かう恐れ知らずの勇敢な御方であったとのこと。

誠に立派な武士で御座る。

そして其
の十時殿を演じた園児も最後まで演じきったこと立派で御座ります。



……みのり幼稚園の園児はかけっこ早いかな。


以上。

私は御子に強いそして厳しい。

園児にしっかりと大人の強さを教える藩祖であった。


熊本城おもてなし武将隊 参謀
豊臣方与力衆勘解由次官

黒田官兵衛孝高