令和元年10月22日
幸福実現党
 
 本日10月22日、「即位礼正殿の儀」が催され、天皇陛下が即位を宣言されました。幸福実現党として、心よりお慶び申し上げます。
 
 皇室は天照大神のご子孫であり、天皇陛下のご本務は神道の祭祀の長としての祈りにあると私たちは考えます。わが党は皇室の弥栄を願うものであり、宗教的・文化的存在としての皇室の永続に努めてまいる所存です。
 
尚、即位に伴う儀式をめぐっては、一部からは日本国憲法の「国民主権」や「政教分離」原則に反するとの指摘も聞かれます。しかし、皇室は本来、連綿と続く日本の国柄そのものにほかならず、これを尊重することは、日本の文化や歴史を守ることにもつながると考えるものです。
 
令和の御代が輝かしいものとなるよう、私たちは全力で取り組みを進めていく決意です。
 
以上
 令和元年8月30日
幸福実現党
 
 30日朝、香港の民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と周庭(アグネス・チョウ)氏がデモ隊による集会を扇動したなどとの疑いで、警察に逮捕されました(※)。29日には、同じく民主活動家の陳浩天(アンディ・チャン)氏も逮捕されています。
 
「逃亡犯条例」改正案は、中国本土への犯罪容疑者引き渡しを可能とするもので、香港が中国に返還されるにあたって約束された「一国二制度」を有名無実化するものです。改正案の完全撤回がいまだ表明されておらず、香港市民による大規模な抗議活動が今なお続いています。
 
活動家への取り締まり強化の姿勢が鮮明になっている中、香港政府は、通信や集会を制限する「緊急状況規則条例」(緊急法)を発動するとの観測も広がっています。市民の声を無下にして、デモ鎮圧への強硬姿勢をエスカレートさせるなどもってのほかです。
 
香港の危機は今後、台湾、沖縄に波及する可能性が高く、この問題は日本にとっても「対岸の火事」ではありません。自由と民主主義を弾圧する動きは、到底受け入れられるものではなく、日本は、香港政府に対し断固抗議を行うべきです。それとともに、中国による覇権主義を抑止する立場を明確にして、米国、英国などと連携しながら国際世論を形成し、場合によっては中国への制裁も検討すべきです。
 
幸福実現党は、「自由・民主・信仰」を政治の基本原則とし、独裁や専制の動きには毅然とした姿勢を貫いて参る所存です。
 
以上
(※)二人は同日保釈。