そしてまた病院へ。 | シングルマザーの第二の青春!

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フルタイムで働くシングルマザーです。同居していた認知症要介護4の父親を令和5年3月に見送り、着物と盆栽をたしなみつつ第二の青春を謳歌しています。ときどき毒親に対する毒を吐いてます。

月曜日の夜中に母親を連れて夜間救急へ。

昨日は仕事を休み様子を見ていたけど
結局ほぼ何も食べず一日中ぐったり。

夜熱をはかると39℃超えていて、
昨日カロナールをもらってきたのにおかしいと思ったら

「ご飯食べてないから飲んでない」


いやいやいや、これ渡すときに「(うちにある解熱剤の)ロキソニンはご飯食べないとダメだけど、これはご飯食べなくも飲んでいいから」といってわたしたよね?

どうせ信用しないと思って「薬剤師さんにも確認したから」って言ったよね?

「でも説明書に、食後って書いてあるから」


あのさー。夜間救急に行ったメリットといえば、ご飯食べられなくても飲める解熱剤もらったことだけなのよ。

それを飲まないなら、大変な思いして行った意味ないのよ。

以前指を骨折したときに、「あの子は自分のやりたいようにやらせたいのよ!」と、私の忠告を聞かず、外で悪口言ってたけど(ま、これは私がお願いして愚痴を聞いてもらったんだけど)

人の言うことは聞かず、でもだけどだってと拒否、または逆ギレ。


でもいうこと聞かないで悪化させて尻拭いは私。


なんかさすがに情けなくなって「あのさ!食べなくても大丈夫だから飲んでって言ったよね?!これ飲まなくちゃ、夜間救急行った意味ないでしょ?それに、具合悪いって言いながら、そんなところ(ソファ)で寝てたら治んないでしよ?!」ときつい言い方をした。

そして今日。

朝イチで病院の予約の電話をすると今すぐ来るようにと言われて。

いやいや、9連休明けで昨日も母親のことで仕事を休み、今日は午前中遠方からの来客の約束があり。

来客帰った後にそこから家に迎えに行って病院連れてくなんて無理!なんとか午後の診察にしてもらえないかというと、無理なら近所のかかりつけ医にいくしかないですね。11時半までにきてください。とバッサリ。

そりゃそうだよね。病院からしたら無理に来てもらわなくてもいいわけで。こちらは「診ていただく」んだもんね。

結局、別のメンバーに対応をお願いし、お客様には最初の挨拶とおわびをしてすぐに仕事を後にし、11時25分にセーフ。

そこから検査、検査、検査。


その結果、尿に異常あり、血液検査炎症反応ありってことで、腎盂腎炎との診断。

夜間救急の先生、腎臓も気にしてくれてたけど、尿検査はしなかったんだよなー。尿検査、地味だけど大事なんだな。

一応入院の準備もしてたけど、自宅療養になった。

ま。原因もはっきりしたし、治療法もはっきりしたから一安心かな。

でもこれでまた、明日と、結果を聞くために月曜日の午前中もも休まないと。



先週有休使って仕事してた分を返して欲しい(笑)




ッていうか、




おなかすいた。(涙)