子供たちを中心とした河川環境と生き物調べ

1.日時:2020年8月3日(月)8時30分〜11時30分

2.場所:和田吉野川(熊谷市吉岡小学校付近)

3.参加人数:60名(児童16名、保護者12名+スタッフ32名)

4.講師:生物部門(河川に潜む生き物調べ)

小林 一巳

植物部門

(川辺の植物調べ)

小池 博

5.内容概要

2班(生き物と植物)にグループに分け,観察調べ十観察の振り返り会(約45分ずつ)を交互に行った。最後に生き物チェックシートに観察結果を記入した。

6.結果概要

(講師から、魚が生息していそうな場所や捕獲後の取り扱いなどの注意事項を確認後、児童・保護者ともに川に入り各自で網を使い魚や虫などを捕獲した。その後捕獲したものをバケツに集め水槽へ移して一尾ずつ取り出して魚の特徴など生き物図鑑を参考にしながらから名前を特定し、講師の助言を受けながら観察会を行った。今回捕獲されたものはヤゴ、ウキゴリ、カワムツ、二ゴイ、シマドジョウ、モツゴ、ゲンゴロウオイカワ、アメリカザリガネ、スジエビ,ヌマエビの11種類が確認できた。捕獲したものを最後に川へ返した。今回実施日がコロナ感染自粛の影響で真夏の8月となった。募集は例年通り熊谷市社会教育課の「ウイークエンドサイエンス」の一環として、夏休み期間中に関わらず募集人数15名(児童)のところ過去最大の3倍の45名の申込者があり抽選で絞った。子供たちの強い関心さが感じられました。今回の実施に当たり、コロナ感染対策と熱中症予防策を事前に広報を行いながら実施した。その結果スタッフ・参加者の協力を得ながら事故なく無事に終了できました。このような緊急時での実施対応については、今後の活動の指針として継続したいと思います。今回観察会で使用した冊子「過去の和田吉野川における生き物」は子供たちから「見やすい、わかりやすい」など生きた教材としても大変好評だった。

8.添付資料

1)広報記事⋯埼玉新聞、熊谷経済新聞(イベント結果について掲載)

2)アンケート・「和田吉野川の水辺環境と生き物調ベ」

7.成果

(2)川辺の田んぼや畔道を散歩しながら道端に生えている雑草や生き物の観察をした。

講師の先生からその植物や生き物の名前や特徴などについて説明があった。

(例)カラスウリの実、ナワシロイチゴ、カタバミ、オカトラノオ、ハギなど

説明の傍らで、カヤやオオバコの葉を使った遊びや、カタバミの葉で十円玉を磨いた

り、笹舟を作って川に流したり遊び感覚も交えて体験してもらった。また田んぼのカエルや、セミの抜け殻にも出会った。