https://www.instagram.com/p/C4nJWMCMUfT/?igsh=aWd1eTRudWx3cWhw
FRI(END)Sのディレクター、サミュエル・ブラッドリーさんの3月17日のインスタ
リリース直後のものを今ごろすみません😅
綿密に作られ、大勢の出演者を要したダイナーシーンについてちょっとした洞察を上げたので、このインスタに上げた画像をスライドさせながら見てね、という事ですかね。
カップルがテテを全包囲!的な
人員配置図
細かくて見えにくいんですが、各カップルの名前が書いてあります。
動きの指示が書いてあるのもありますね。
花を投げる
花をあげる
主人公がソロの時とカップルの時の2パターン
(SLOW DANCINGと読めるものもあるけど、その場所にいるカップル、ゆったり踊ってるかな?)
2023年11月27日ロンドンへ向けて出国、11月30日には帰国と、ものすごくタイトなスケジュールでしたね😱
まさに疾風怒濤の撮影だったでしょうね。
スムーズに進むように考え抜かれ、製作されたMVは見応えありで最高でした✨
bighitの世界に招待される特権、とあります。
ミンヒジンさんの事や、その他にも色々あって考えさせられます。
一緒に作品を作りたい、仕事をしたいと思われる会社であり続けてもらわないと困る。
ゴタゴタでアーティストの表現の機会が損なわれる事だけは絶対に避けてほしいです😢
それが長い目で見て、会社が永く続くための必須事項なんじゃないのかな。
最後にほっこりした画像で締めくくり。
サミュエルさん、🐻のぬいぐるみにテテをリンクしてくれてる🥰
こんなふうにいつまでも、仕事相手の方たちと良い関係を築きながら、末永く仕事をしてもらいたい。
いちファンとして望むのはそれだけです。
サミュエルさん、クルーの皆さん
良い作品をありがとうございます✨