2014年のＷｅｂ記事です
これから治療される方で
子宮頸がんの検索で訪問頂いた方には
私などのブログよりも
先ずこちらをお読みいただいた上で
治療方法をじっくり検討されていただきたく思います
↓↓↓
「抗がん剤は効かない」という言葉をすべて信じ、
治療の可能性を失わないでほしい」↓
http://healthpress.jp/2014/11/post-1294.html
.いやいや全くその通り
私も一歩間違えるとそっち方向に転ぶタイプなので
（陰謀論好き）
他人事ではありません
代替治療に励む一部の方々には
長文でつまんない可能性の高い記事かもしれません
耳触りが悪いどころか
不快極まりないモノかもしれませんので
お読みにならないことをお勧めします
私は断じて抗がん剤推奨派ではないし
全ての医師が病気を治してくれるなんて思ってはいません
反対に
人参ジュースや玄米で治るとも思ってしないし
（玄米は好物で食べてますが）
サプリ持って感じ良く近づいてくる人は
ほぼ全員詐欺師に見えてしまうという
本当にどっちつかずというかつむじ曲がりというか・・・
ただ、そんな私ですら感じるのは
「自然」に固執するあまりに医療陰謀論に洗脳され
まだ間に合う段階でありながら
手術や抗がん剤を拒否してこじらしてしまうケースは
女性が多い気がします
そして
現代医療マンセーでは
断じてありません
むしろ大の病院嫌いである立ち位置から
モノを申しておりますことをお含みおきください
手術には上手い下手のバラツキが歴然と存在しますし
抗がん剤の投与にしてもブレンド方法含むやり方は様々で
人体への負担もそれに左右する場合が
少なくありません
抗がん剤というものは
効く人、効くガン、効くステージ等々、
勝手気ままな薬であり
効くかもしれないし効かないかもしれないという
博打的要素が強すぎるのです
4年前の母の胆管癌治療では
抗がん剤のすさまじさを目の当たりにし
苦しんだ割には何の効力もなかったという
最悪の毒の盛り損を
泣きながら見てきました
一方、父は12年前に悪性リンパ腫になり
当時の新薬リツキサンが冗談みたいに効いて
副作用も全くないままサクっと完治
一体この差は何なんだ？
ずっと思ってきたところに
私がガン！
大の病院嫌いですので
当然ながら代替治療を望んでおり
母の闘病当時の情報に加え
ありとあらゆる（に近い）最新のものを調べ倒しました
結論は「これでは間に合わない」「これだけでは無理」
玄米菜食やってた知人がやせ細って亡くなったという
根拠らしきものもありますが
動物の本能というか
細胞レベルで危機感を覚えました
これが間違っているかどうかは
十年経過してみないと判りませんが
抗がん剤をしてなかったら
少なくとも今頃は悪液質だったと想像しています
文中にもありますが
耳障りのよい間違ったガン治療の情報に惑わされることなく
ガンと正面から向き合って下さい
私もつとめてそうしています
❤
「はじめに＆現在までの経過」も
併せてご覧ください
↓
http://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12216299017.html
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気をつけて！
「人の弱みに付け込む商売人」
http://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12219976102.html
私がうけている変わった抗がん剤治療
http://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12217167301.html
抗がん剤の副作用があまりない件
http://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12217507819.html
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プラズマだけでなく
手術もしましたよ
↓
子宮広汎摘出手術の事「歩けるまで」はここ
http://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12219681124.html
子宮広汎摘出手術の事「お食事編」はここ
http://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12219764560.html
子宮広汎摘出手術 「オシモの事情」はここ