Beerなドイツ! | くまがい君のもろもろ
ヨーロッパは太陽が働き者らしく、夜の9時近くまで明るいんです。
まあ場所にも寄るんですが。
太陽が「夜遊びしろお前ら。人生一回きりだぞ!」
と言ってるかのよー
というわけで、一日3時間睡眠という過酷なスケジュールで動いていたわけです。
けど正直なところ・・・観光よりもナイトライフの方が充実
だってここ
ドイツだもん!!!!!
Beerな毎日を送り続けてたー!!!!
どんだけbeerかと言うと。
酔っ払って、こんな姿で街中駆け回るくらいbeerでした。
酔っ払っててあんま記憶ないけど
ドイツ人がどん引きしてた。
つまり、
海外で殺人、強盗や痴漢、すりなどの犯罪に巻き込まれたくないのであれば、自分が不審者になってください。攻撃は最大の防御っていうしねー。
そういう問題じゃないか。
だから俺は犯罪に巻き込まれてないわけです。
そういうことにしておきましょう。
宿の近くにベルリンの壁があって観光が楽だったんだが、
なにかすごい不思議な気分になった。
昨日行ったスーパー
壁の東側。
宿は
壁の西側。
壁が崩壊してくれてよかったのねー
ってか壁長い!長すぎる!
そんなに長くないけど
長いか短いかで言われたら長い。
「芸術って素晴らしいね。」
って言っとけばなんとなくカッコよくなれる気がするから言ってみた。
美術館とか一切興味ないw
けど、おれの出来ないことだからすごいと思う!
ちなみにベルリンは観光しに来たわけではないですwww
ビールを飲みに来たわけです
ソーセージを食いに来たわけです
12時過ぎたら僕のナイトライフのはじまりです
ちなみにお昼の12時ねw
おひるごはんはビールとソーセージ
んでテラスでうたたね。
起きたら夕方
夕飯はビールとソーセージ
風呂上がりにビール
のどが乾いたらビール
シャワーもビール
うがいもビール
トイレもビール
お手洗いもビール
っていうのはうそ。
とりあえずナイトライフは充実してたわけっです。
フランスとスペインのルームメイトたちと夕方から飲んだくれて、日付が変わった瞬間に、クラブへレッツゴーな生活を送ってました。
巷で噂かどうか知らないけど、WEEKENDっつうクラブに通ってたんだけど、
0時~正午までオープンしてるクラブ。
(※迷惑すぎる)
しかもビルの屋上。
そのビルで仕事してる人もはやご愁傷様w
北米南米のクラブと比べて、健全だった。
いちゃこいてるやつはいるけど、一部だけだし、みんな「踊りに来たぜえええええ」みたいなやつらばっかりだった。ジャンルはテクノで、知ってる曲なんざ、一曲もない。
南米ぶりのクラブー。
やっぱり爆音って素敵ね☆
そして二日酔いのままトルコへ・・・