いつも、うちのそらこともんちゃんをかわいがっていただいて
どうもありがとうございます。
そういえば、もんちゃんのことを書いているようで
あまり書いていなかったなぁと思い
ちょくちょく、もんちゃんに焦点をあてた内容も
掲載していきたいと思います。
もんちゃんがうちにやってきた経緯は
以前のブログで書かせてもらっているのですが
もんちゃんはこれまで5年ほど、野良生活を送っていました。
なので、おそらく、
人間との生活は驚きの連続だったのではないかと思います。
たとえば、テレビです。
そらこも亡きマッシュも、テレビにはほとんど反応しませんでした。
でも、もんちゃんは違いました。
録画した『岩合光昭の世界ネコ歩き』を見ていたところ
ものすごい勢いで反応したのです。
↓ 画面の黒猫さんの一挙手一投足に集中しています。
↓ 少しずつテレビに近づいてきました。
↓ テレビ台にのぼるもんちゃん。
↓ テレビの下に手を入れて猫を探しています。
↓ テレビの下をのぞいて様子をうかがっています。
このころのもんちゃんは、
テレビがついていないときでも
テレビの下に手を入れたり、テレビの裏を探検したりしていました。
だんだん
「画面に映っている猫が部屋の中にいるわけではない」ということは
理解したようで、猫を探すことはなくなりました。
でも最近、Eテレの『ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。』に
登場なさっていた
角田光代さんの愛猫トトさんや、
村山由佳さんの愛猫もみじさんなどに反応し
そわそわしながらテレビに釘づけでした。
もんちゃんと一緒に楽しめるものが見つかってよかったです♪
最後に、テレビとは全然、関係ないのですが
わたしの代わりにキーボードを自在にあやつるもんちゃんです。