おいしくごはんを炊く
📺で参院予算委を見ようとも、いくつかのポイントさえ外さなければ、必ずごはんはおいしく炊けます。
ポイント
1️⃣高性能の電気釜に任せる
だって、精米技術がこれだけ高くなって、電気釜の性能がここまで高いんですもん。
ゆめぴりか無洗米と高性能電気釜さえ買ってくれば、北海道の水道水なら間違いなくめちゃくちゃ美味しくお米は炊けます。奥様、オカマに入れるだけ❤️
放ったらかしで、火加減なし。
こんないいことありません。
子育て共稼ぎ奥様には最善策です。
2️⃣一度目の炊け加減をよく見極める
それでも、火でごはんを炊きたい方。
僕の今日のお米は、朝日新聞を取り始めた景品の、あの世界的リゾート「ニセコ」の山ふところ、蘭越町の「ななつぼし」でした。
先日初めて炊いた時、
たまたま柔らかめのごはんがその日に食べたかったものですから、少し多めの水加減で炊いたんですが、自分が思っていたよりも、しっかりした歯触りのごはんが炊けたんですね。
こういうことを、次回炊く時までよく覚えておくべきです。
水加減の他には、例えば
「どのくらいの時間浸水したか」
が、とても大切なファクターです。
この点は1️⃣の皆様も、唯一気を配るべきファクターですね。
短いのは、この頃の電気釜は助けてくれますが、長過ぎても、特に上質な新米をお使いの奥様、いけませんよ❤️
長過ぎは
IT釜でも
救えない
お米の長浸けと、客の長居は、救いようがございませんからね🤣