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昨夜、寝床に入っても… 中々寝付けない、

寝返り打つ度にフワ~ッと薫ります♪
「お香屋」さんでの、あの香りです、

ギャラリーにて、
火鉢に焚かれたお香の様です、

昨日は、スッポリ被る帽子でしたし、
入浴したし… 、
匂いは、何処から薫るの?
肉体にくっついて居るのでは無く、

この香りは魂が感じて居る様で~(*´-`)

拒絶せず、刻の流れに任せれば~、
眠りにおちました、


千年の都…京都は、
あらゆる時限を越えて浮遊存在がフツーに棲んで居る様で

京都全体が、
争いの場所であり、陰謀の悲喜こもごもな都

今回も、何等かの存在がくっついて来たのかも~
キツいものでは無さそう、
私がお腹を空かせて歩き廻って居たので…餓鬼系か? 子供みたい

やたらと甘い物に餓えた感じ、
夕飯用に、餡まんを沢山買ったし、
「からふね屋」さんで軽食をとった時は、
棒砂糖を2本スプーンに入れて舐めました(>_<)、

今朝は、義父の祥月命日ですので、
特上のお香を焚いて、御経を上げました、
…無宗教ですが御経は詠めます…


そう言えば…、
昨日の日本画家さんは、今、深い鬱に沈んで居るらしい、
母親(友人)は優秀なヒーラーなので、

「お香」を焚いて、静観して居るらしいです、

作家さんは、ナイーブで感受性が鋭く、
天才的な閃きが有るも、躁鬱性格は付き物みたいですね~ 、

彼は、日本画家ですから、京都を本拠地にして居ますから、

激しい感情の嵐に吹かれながら、
大作に挑んでいらっしゃいます。


いやはや…





(=^ェ^=)