そのたったひとことが

何年も

人を苦しめてしまうことがあります悲しい



今なら

あなたのあの言葉は

適切ではなかったのでは?と断言できます


当時の私にはわかりませんでした


断言できる今の私になるまで

たくさんの時間がかかりました


断言できても

それでも脳の片隅にずっとあり


深く刺さったまま

長い長い時間が過ぎてしまいました


私がその人の立場なら

絶対にそんなこと言いません



その言葉を発した

その女性の顔も名前もわかりませんでした


その人はもういないかもしれませんが

その人のいた場所はわかっていたので


私はそこへ行きました

(かなり意を決した行動でした)



対応してくれた人は男性で

突然訪問した私に

椅子とテーブルを用意し

話しを聞いてくださりました

(場所も配慮してくださりました)



私の状況や経緯を説明し


あの時こう言われ傷ついた


今後同じことがあったときに

その言葉を発するのをやめて欲しい


傷つく人を減らしたい


と伝えたところ

思いもよらない反応がありました




もっと冷たくされたり

めんどくさい表情をされたりするものだと

思っていたのに‥



話しをするときに

私はその男性の目を見ながら

お話ししたんです


男性は驚いたり悲しそうな表情で

言葉をつまらせているようにみえました


この人にしっかり伝えることができたと

そう思いました


昔とは色々状況が変わって

言ってはいけない言葉が

明確になってきていたのかもしれませんね



男性はその言葉について

そういうつもりではなかったのでは?

という考えを話してくれました


その言葉は良くなかった

だけどきっと否定の意図はない


あなたが悪いと言いたかったわけではない

心配したんだと思う


そのようなことを言ってくれました


その人がそう考えるから

そう話してくれたんだと思います


人の言動について想像するとき

自分だったらどうするか?

どう思うか?

と想像したりしますよね



こうやって言ってもらえて

心が少し軽くなりました


こういう人が世の中にいるんだ

この人とお話しできて良かった

と思いました





名前も何もわかりませんが

感謝しています



私のように

傷つく人がいなくなりますように



勇気をだして声をあげて良かったニコニコ