モラハラ夫と無事離婚した、小学生2人の子を持つ40歳専業主婦ですニコニコ

14年付き合った義母との応戦エピソード、どうぞ笑ってください



初めて会った時のことは意外にもすっかり忘れ。
その半年後に旦那からプロポーズされました。
(ただこのプロポーズも...「結婚の意志が固まらないなら別れてほしい」と切り出してようやく決まったもので。今思えばなんだかイマイチですよね...)


私の実家での挨拶も終えて、両家で結納をすることにしました。

「そこまで大層にしなくても」と、私の両親は恐縮しましたが、旦那の話によると、義両親が「是非ともやりましょう」、とのことで。

「結納とは」みたいなのを調べて。
行う場所や結納金の相場、結納返しには何が適当か、旦那と2人で話し合って決めました。

日取りも場所も決まり。
また私と母は(懲りずに)頭のてっぺんから足のつま先まで服を新調しピカピカ飛び出すハートに仕上げまして看板持ち


当日の朝。

「ごめんっ!親が結納金忘れてきてっ...いま俺の預金集めてるんだけどATMの限度額設定で少し足りなくてっ...」


...凝視

...凝視

...爆笑

は?