Tfcc損傷について

テーマ:
Tfcc損傷について
関西大学 社会学部 伊禮 耀一郎

序章
Tfcc損傷という怪我を知っているだろうか。 私はこの怪我をし、4カ月間も練習から遠ざかり、一時期はプレイヤー辞める事さえ考えた。そこで、後輩の皆に、tfcc損傷について知ってもらいたいと考えた。

第1章 「tfcc」とは何か
「tfcc」という言葉を見て、すぐに理解できる人はいささか少ないと考える。「tfcc」とは、三角線維軟骨複合体のことである。下記の写真の部分である。

つまり、TFCCのそれぞれの部分が
各々の役割を果たすことにより、
T字部分(手首の骨)を支え、手首の外側の衝撃吸収作用を行っている。これにより円滑な手首の運動が可能となり、握りしめた力は手首の部分を通り、腕へ伝達されるようになっている。
第2章 tfcc損傷について

Tfccの部分に亀裂が入るようなことになると 、手首の外側の指示部分が損なわれてしまい、手に力が入りにくかったり、手首を外側に返すと痛みが生じたする。これがTFCC損傷の病態だ。 TFCC損傷の症状は手首を返す動作の制限や握力低下が見られる。ひどい時には、ドアノブさえ持てない。

第3章tfcc損傷の見分け方
画像診断では、手首のレントゲンを撮ると、TFCCは軟骨成分なので何も写らない。では、どうやって見分けるか。下のの図にあるような手首を外側へ返して、なおかつ、軸圧力をかける様な誘発テストをすると、痛みが生じる。

激痛だ。そういった所見でもって、TFCC損傷を判断していく。

第4章予防
①肘をしっかり伸ばしたまま手首を反らす。
②肘をしっかり伸ばしたまま手の甲を前に向けて手前に引く。このような手首のストレッチ。をしてほしい。



第5章 まとめ
ラクロスには、怪我がつきものである。しかし、数ヶ月も怪我をしてしまうと、当然周りにも差をつけられ、不安や焦りが生じる。今回紹介した、tfcc損傷だけではなく、アップとダウンをしっかりして、できるだけ怪我をせず、試合を迎えてほしい。心から応援している。

参考文献
https://rehacon.net/triangular-fibrocartilage-complex-wrist-pain/

http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11tfc.html

最後に、ラクロスを通じて自分に関わってくれた皆様、本当にありがとうございました。




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感謝

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外国語学部四年の篠原有貴です。

この頃はアルバイトと卒業論文に追われている日々を過ごしています。

さて、先に他の四回生がそれぞれに感じたこと、思いの丈を書いてくれていますが、僕は「感謝」について書こうと思います。

みんなはどれくらい普段から感謝の気持ちを持って大学生活を過ごしていますか?おそらくきれいごとを抜きにして言えば、常にそう考えられている人は少ないと思います。でもそれはある意味普通のことだと思います。

ごはんを食べる時に、食材を作ってくれた人にありがとうってなかなか思わないですよね。

そういうことを言いたいのではなくて、支えてくださる人や周りの人への「感謝」です。

僕はラクロスをする中でたくさんの人に支えてもらっていました。家族、コーチ、OBOG、スタッフ、同期、、、、、挙げるとキリがないです。

家族は特にそうで、実家に暮らしているので、1日疲れて帰っても、ご飯を用意していてくれたり、お風呂を沸かしてくれていたり、洗濯をしてくれてたり、一見するとごく普通の日常生活かもしれませんが、実は当たり前のことではないです。

コーチや監督の飯田さんも同じです。土日や水曜日に来てくださいますが、平日は働いていて、やっと休日が来たのに、その休日を僕たちのために使ってくださるというのは本当にありがたいお話です。

今年はOBOGを始め、たくさんの人に試合に見に来てもらえるチーム、応援されるチームを目指したいと主務の上垣とも話をしていました。その一環として更新していたTwitterやFacebook、HP、ブログを通じて、活動を知ってもらえる機会が増えたのではないかなと思っています。昨年に比べ、試合に応援に来てくださった方が少し増えたかなと思っています。

こうした取り組みも大事ですが、もっと多くの人に応援してもらうには、まずは周りの人に感謝することから始めてみてはどうかなと思います。何もラクロスだけに限ったことではなく、学校の友達、バイト先なども含めての話です。周りの人、支えてくださる人に感謝する気持ちを全員が持てれば、たくさんの人に応援されるチームになるだろうし、強いチームになっていくと思います。

一度、改めて自分がお世話になっている人に感謝の気持ちを伝えてみてください。僕もやってみます。

最後なりましたが、今年も関大ラクロスを応援いただいた保護者の皆様、OBOGさん、本当にありがとうございました。今年の活動はまだ続いていまして、一回生のウィンターステージが残っています。ぜひグランドで一緒に応援していただけたらと思います。また、来年からも引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

#25 篠原有貴
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スタッフの壁

テーマ:
TRの4回生、近藤美優です。

ブログが回ってきて何日も何を書くか迷いました。
というより書きたいこと伝えたいことがありすぎてどれを書くか考えていました。

ラストブログということで、私にしか書けないようなことを書こうと思います。
このブログ、長いです。




うちのスタッフリーダーの辻がブログで「スタッフをするモチベが分からない。」とよく聞かれると書いていました。

私も高校からスタッフをしているのでよく聞かれました。

私のスタッフのモチベーションは高校での経験です。



高校ではサッカー部のマネをしていました。練習での取り組む姿勢は今とは真逆といってもいいようなものでした。練習中はマネ同士でおしゃべりやケータイゲームをして、水も最初に汲んだら後は練習がおわるまで置きっ放しでした。それでも選手は何も言ってきませんでした。本当に形だけのマネでした。

そして、私のスタッフ人生の転機となったのは引退試合です。引退試合は春の大会で大冠高校との試合でした。私のチームの負けが決まり、選手たちがベンチに戻ってきて泣いていました。そこで選手の1人が私たちマネに「勝てなくてごめん。」と言ってきました。

私はこの空間にいられなくなってグランドの周りを歩いていました。なぜいられなくなったのか、泣き顔を見られたくなかったからではありません。

涙がひとつも流れてこなかったのです。あまり悔しくもありませんでした。ただ選手に「勝てなくてごめん。」を言わせてしまった大きな後悔だけが残りました。

選手はチームの一員として私にこの言葉をかけてくれたけど、自分は何もチームに貢献してない。そんな言葉をかけてもらうほどの価値が私にはない。と自分の今までの練習に対する姿勢を後悔しました。



この経験から私はまずスタッフとしてチームに必要な人間になりチームの一員となることを目標として活動することで自分のモチベーションを維持していました。



私のスタッフに対するモチベを読んでみてどう思いましたか?
スタッフのみんながみんな同じことを考えてスタッフをしていると思いますか?
スタッフのモチベはどこにあるのか。とスタッフをひとくくりにして聞くこと自体がナンセンスなのです。
そんなもん私にも分かりません。

中にはモチベなんてないって人もいると思います。私も何人か、スタッフをしていて楽しいそうじゃない人にずっと続ける理由が分からなくてモチベを聞いたことがあります。
やはり高校とは違う部活をしてみたかったとか、テーピングとかできたらかっこいいと思ったからとかそうゆうのが多かったです。
しかし、同じく多かった理由が「辞める勇気がないから。」でした。
ものすごくショックでした。この言葉の裏には スタッフしてて楽しくないけど とか 毎日こなしてるだけ とかそうゆう意味があると感じました。



私が後輩スタッフに思うことがあります。
スタッフとしての活動を楽しめているかということです。
スタッフの仕事の1つ1つは簡単です。1年もすればある程度までマスターすることができます。そこまでは毎日できることが増えていき、モチベなんてなくても楽しく続けることができると思います。
大変なのはその先です。
仕事の技術がいくとこまでいってしまい選手にも指摘されることが少なくなったとき、その一歩先まで自分の成長を求めることができるのか。そこがスタッフのぶち当たる大きな壁だと思います。

それではさらなる成長を求めることのできる人はどんな人なのか。

やはり自分の中に「4年間で何を大切にしたいか」「何を成し遂げたいか」そういったことが明確にある人だと思います。



「辞める勇気がないから」なんておもんない理由で続けたいですか?そんな理由で続けててもカッコよくないです。楽しくないです。ハッピーじゃないです。



後輩のみんなにはそんな理由で続けて欲しくないです。私はみんなの幸せを願ってます。

そのためにラクロス部でこんなことしたいってゆうwantを見つけ出して欲しいです。そしてすぐ行動にうつして欲しいです。

関大のファールを減らすために審判になりたい!
テーピングといえば私と言われるようなテーピングマスターになりたい!
質の高いmtgができるように最高のビデオを撮りたい!

自分の得意なことを活かせる分野でいいです。とにかくwantを探す、行動にうつす。これがラクロスに捧げる4年間を楽しくする秘訣だと思います。




自分の4年を振り返ると、まあ好き放題させていただいたなあと思います。笑
先輩スタッフには噛みつきまくって本当に困らせてしまったし、同期スタッフにも1年のころなんかはひどくて沢山ぶつかったりもしました。
好き勝手にしていた分、たくさんの犠牲を払ったことを思うと本当にあの選択は正しかったのかと思うときもあります。

関西制覇が不可能になってしまった試合の日。それ以外の負けてしまった試合の日にも悔しくて、何が足りなくて試合に勝てなかったのか。試合中の選手の様子などを振り返りトレーナーとして自分になにが出来るか考えてトレーナーでmtgもしました。自分も含めトレーナーは不完全でした。あんな事もできたなあ、こんな風にしたらよかったなあ。とか沢山反省しました。

しかし入部する前と今を比べるとかなりスタッフとしての体制はしっかりしたものになったのではないかと思います。
入部当時と比べると人数もかなり多くなったし、トレーナーもできたし、練習の質を上げることへの貢献度も高くなったと感じます。

今年度の反省はけいととりこに全て伝えました。2人には私の全てを伝えました。最後のトレーナーmtgでは「みゆっぴぃスピリット(精神)はしっかり受け継ぎましたよ😊」と2人に言われました。ものすごく頼もしく、ものすごく嬉しかったです。


私に多くの気づきを与えてくれて成長させてくれたラクロス部には感謝ばかりです。


大切な仲間もできて、ラクロス部を任せられる後輩もいて私はすごく幸せです。


4年間ありがとうございました。



以上で近藤のラストブログとさせていただきます。



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