今日は会社の最終出勤日でした。いやぁ、最後の最後まで呆れることばかりで、ほんと、いろいろ目からウロコがこぼれまくるような会社だったわ。管理職じゃない人達、月曜からご愁傷様です。チーン。
それはさておき、
実は今日は悲しかったの。
悲しいことがいくつかありました。
私が悲しいことって、たいてい「その類」のこと。
気にしすぎなのかも知れないし、
まったく、私が思っているようなことでもないのかも知れないけど、
でも、やっぱりちょっとはあるんだ、って、
わかるの。
何かって書けないってことは、
私にとってそれは落ち度なわけで、
人に知られたくない、そう思われたくない、隠しておきたい
ことなの。よね。
傷口を塞ぐようにふたをしめて、
平静を装いながらさぐりをいれる。
でも、だったらどうなのよ。
たとえそうでも、たとえそうでなくても、
だったら何がどうなるわけ？
本当に欲しいわけでもなかったでしょうに。
欲しいわけじゃないじゃない。
なのに、いつも、ここで心を痛める。
パターンだ。
パターン。
パターンだね。
そう思うよ。
だけど、
じゃあどうしたらいいんだろう。
姉と同じか。
堂々巡り。
人から見れば、そこ、ポイント違うからってとこで
袋小路でグルグル回ってる。
だけど、外に出ないと、わかんないんだよ。
いつも、
ここでさえ、
吸い込まれるように 最後、
迷い込んだ。
だね。
だね。
だったね。
さあどうしよう。
いつもなら、きれいごとでしまいをつけて、
一見解決したようにみせて、実は解決してないっていう、
よくやるやつを、繰り返してきたけど、
さぁね。
わかんないね。
なんか、いいか。
わかんないままで。
落ち込みたくもないけど、
きれいごとを並べないでいようかなって。
ちょっとだけ。
いいよね。
しばらく。