駅構内に設けられた階段の手すり。

ユニバーサルデザイン空間学-20100112_階段昇降を行いやすい波型手すり


一般的な直線のものではなく波型をしている。
これは階段昇降の動作に配慮したものである。

階段を上る際には地面に垂直な部分を持って体を引き上げ、
下りる際には地面に平行な部分を持って体を支える。

素材が木目調なのも良い。
冬の寒い時期にステンレスの手すりを握るのは冷たくて適わない。

手すりの設置については、その選び方や設置位置を
教科書通りにやれば良いとは必ずしも言えない。

空間ごとに、使い方や使う人に合わせた最適な設置を
する必要があるのである。


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