今日も朝の太陽がきれいです
私が再発、肝転移がわかったのは、、
乳房再建後の定期診断で見つかりました。
右胸全摘で深下腹壁動脈穿通枝皮弁法手術という手術でお腹のお肉を全摘した胸に移植。
この手術をした時は、お腹の肉が無くなる!堂々と整形手術ができた!一石二鳥!
ぐらいの気持ちだったなーまさかの再発⁈なんて、自分には、起きないと、、
形成の先生が、「先月これあった?」赤くニキビ大のポチっとしたのを見つけた。私、全く気づいてなかった、、
「念の為、気になるから検査しましょう!」最近、背中が痛いと、乳腺外科の先生に伝えたけど、それは、肩こりとかの痛みだと、、まさか?
1週間後、乳腺外科で針生検予約。
結果、再発、、。先生は、「初回の針生検の時にがん細胞が溢れていたのが、出てきたのでは?」
最初にも言われていたが、そんなことあるの?と信じてなかった、、先生、何度も背中の痛みと胸ね痛み伝えたのに、肩こり、傷の痛みといったのに、、
※最初の検査は、乳腺専門のクリニックです。
「再発部分の摘出か放射線治療になると思うよ。再発だからペット検査しておきましょう」翌日運良く予約が取れた。
1週間後、旦那さんと結果を聞きにいった。
はじめましての乳腺外科の先生。
「私達も驚いてます、、肝臓に転移してます。」
、、、、、。
信じられなかった。
私、死ぬの?先生の話は、何も入ってこない
過呼吸で倒れてしまった、、。
しばらくベッドに横になって、改めて話を聞いたけど、今も何を話したか、覚えてない、、。
ただ、定期診察の時に、何度も最近背中が痛いと言ったのに、関係無いと言われたのに、それだけ伝えたけど、検査してくれていれば、早く分かったのでは?血液検査で、数値異常がなかった、
急に広がってきたと言われた。
納得できない、、。
現在は、治療はじめて、腫瘍マーカーも下がって、ガンもおとなしくしてくれてます。
目に留めていただいた方の何か
お役に立てれば、、、
また、治療はじまるまでの経緯あげますね。