去年春に札幌でご一緒してから
なにかとつながっている

ヒーリングアーティスト
ラック♪ちゃんいわく

"いつも、「そっか…!」って思える言葉をくれる"

そんなひとなんだそうです。
ワタクシ。


そしてそれを読んだ
気づけば5年以上のご縁になる方いわく

"合ってる♪"

ということで

こちらこそ
そっか…!と思った次第。




ラックちゃんが描いてくれた漫画【やさしい時間】(一部)


今週末、東京に来てるよ!
日曜のランチ会、まだ空席あるはずーーー。
詳しくはラックちゃんブログをチェック!!!



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そのときの、
そのひとに、
マッチする言葉を見つける
のは
ほんとうにたのしい。


言葉の定義って
ほんと、やっかいで、
できないと思っていることが
実はとっくに出来ていることもある。

世間でいう「それ」が、
じぶんの「これ」と
一致してなかったり。


これって、それだよ!
って伝えて
相手が芯から「そっか!」って思ったら
書き換え完了。


知らない、わからないと感じていたことが、
自分がいつも使っている言葉と同義語だと、腑に落ちる瞬間。

わたしのテンションはぴこーんと跳ね上がる。
ああ見つけたね!ってわかる。


書き換わるまでに
半年、1年、もっとかかる場合も
あるけれども

でもね
頭の隅に見出された可能性は
消えないで
着実に育っていくのです。

相手が忘れても
わたしが忘れないからね。



じぶんの言葉を見つけられたら、
あとはもうかってに進んでいく。流れていく。



体は潜在意識のあらわれであり
つまり未来だ。可能性。

体に意識を向け、愉氣をすると
元気になる方向、元々の気の流れを促進する
はたらきかけとなる。


ヒトのなかには、もうすでに
たくさんの種があり
肥料も水もお日様もたっぷり得ていて
あと足りないのは根をはる場所だけ。
なんてことがあるのだろうな。

それがなんの種か
わたしにはさっぱりわからない。

ただ、そこに意識を向け、
わたしが動きたいように動き、
話したいことを話す。

芽がでるかもしれないよ、くらいに思って
ほんのすこし手をかけたら
ジャックと豆の木みたいなでっかいのが
にょーんと伸びて、花まで咲いちゃったりする。


山下公園のバラ。
ベルギービールウィークエンドにて。




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チャリティおはなし愉氣/ゆき整体
あしたから3日間、受け付けます。

詳しくはまた明日にでも!