心の講座のお話




皆既月蝕寸前の最高の満月


🌕


やらなきゃいけない事
でもなければ

   やらなくてもいい事
でもある。


  それでも

やっぱり

わたしが思うところの
自分と向き合う時間は

とても大切に思えます。


心の講座では、

メンタルの基礎をつくる
土台作りのお手伝いもします。


依存からも抜けるので

終わる頃には
未来設計を楽しんで

わたしに依存する事もなく
自分の足で歩いていってください。


そんな時こそ
  他人の事をとやかく言わない。

  自分軸を強化する。

人の上に自分を置くのも
やめてみる。

自分に嘘をついてる事を知る。

自分のすべき事を
都合のいい事に置き換えない。

みたいなセッション



私が思うに。

すごい人は大抵
  並外れた努力をしている。

私はその努力に到底満たないので
  一層の努力をしないといけません。

あなたはどんな努力をしていますか?



私のセッションは

私から声を掛けて
誘ってあげられないので

自分で来ない限り
受けられない。

自分軸がズレるきっかけにも
依存の始まりにもなってしまうから。


続けていく過程でも

現状維持を望む人は
変化を嫌うので

現実を見ずに
先へ行こうとすると

そのセッションは
途中で終わってしまう。


まず、はじめに

自分と向き合う

 という覚悟が必要かもにっこり



本人にしか
自分は越えられなくてですね

…まるで修行ですね。



セッションの前に
途中でやめた時の説明もします。

やめてもなんら問題はないと。

ニコニコ爆笑照れ


その説明をしてる最中に

「こんなのやめないよ。」
「必ず来るでしょ」

と言って口をはさむ人は
たいがい来なくなるポーン


口をはさむ
イコール

人の話が聞けない
自分本位である

のだが

聞いてるつもりだし
相手優位のつもりだから

話はズレている。


結果、後日その人たちから
聞く言葉は

『その時が来たらやるから大丈夫』

『やらなきゃいけない時は
必ず来るから大丈夫』

『今は必要ないんだと思う』
『必要ならやるでしょ』

という

何も同じ意味の言葉たち。


その時と大丈夫
自分で既に決めている。



となると

私のセッションはいらない
という事になる。

私のとこに来たら
自分と向き合わないと

なわけだから。


変わりたいと言っていても

変わりたくない人が
変わる事はないのだけど、

変わらなきゃいけないと
思い込んでる節がある。

そして、

私の話が聞こえなくなる位
自分の考えが緩まない。


その人の正しいと思うこと
以外のことは

その人は
やってはいけない

という世界に生きているみたいだ。


そこに生きるのもまた
修行なんだな。



というおはなしオーナメント


おやすみなさい