震源地にいた担当編集者! | くじらいいく子 オフィシャルブログ 「クジラのキモチ」 Powered by Ameba

震源地にいた担当編集者!

ネームが出来たのにひざ神編集者から


なかなか連絡が来なかったので、


週末から、変だなぁ~?と思っていました。




そしたら、やっと昨晩


ひざ神編集者から連絡が入りました。





熊本へ出張中に、今回の地震にあったそうです。




到着して30分後に前震にあい、


そしてまた本震にあったそうです。



携帯が繋がらず、


会社に戻って来てから、会社に届いたメールを見て、


連絡をくれました。




作家さんと一緒だったので、

地震のあった熊本から福岡までなんとかタクシーで移動をして、


福岡空港から戻って来ました。




「運が良かったです。


飛行機で戻って来られて・・・」


と、唖然としたひざ神編集者の弁。




行ったばかりでわずか30分で大地震を体験した


大変さを、あまりのショックで忘れているようで・・・。





しかし、ほんと無事で良かったです。







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■無題

これは難しい問題ですね…。

飼っている人は、家族だと思っているんですもんね。
でも動物は動物だと思うのですが…。

■炬燵内猫会議


『災害時に私達は如何に行動すべきか』
おかあさん、猫のためにお外で寝るのは可哀想です。
おかあさん、眉間にシワ寄ってるです。
『シメキリ』の時も眉間にシワ寄ってるです。
でも『シメキリ』の時はお外で寝なくていいようです。
『シメキリ』の時はだいたい寝ないです。
う~
う~
ではまた続きは次の会議で…


■それこそボランティアが!


一時預かりボランティアというのがあれば!
東日本震災の時はどうだっただろう? 覚えていないけれど…

熊本の近くだったら
猫1匹程度になってしまうけれどあずかることはできる
ワンニャンが家族にいる人は皆そう思っているのでは…

すべて飼い主さんの希望どおりにはいかないだろうけれど
それでもよければ 熊本が近いのであれば
名乗り出たい気持ちでいっぱいです!