震源地にいた担当編集者!
熊本へ出張中に、今回の地震にあったそうです。
到着して30分後に前震にあい、
そしてまた本震にあったそうです。
携帯が繋がらず、
会社に戻って来てから、会社に届いたメールを見て、
連絡をくれました。
作家さんと一緒だったので、
地震のあった熊本から福岡までなんとかタクシーで移動をして、
福岡空港から戻って来ました。
「運が良かったです。
飛行機で戻って来られて・・・」
と、唖然としたひざ神編集者の弁。
行ったばかりでわずか30分で大地震を体験した
大変さを、あまりのショックで忘れているようで・・・。
しかし、ほんと無事で良かったです。
***********************
■無題
これは難しい問題ですね…。
飼っている人は、家族だと思っているんですもんね。
でも動物は動物だと思うのですが…。
■炬燵内猫会議
『災害時に私達は如何に行動すべきか』
おかあさん、猫のためにお外で寝るのは可哀想です。
おかあさん、眉間にシワ寄ってるです。
『シメキリ』の時も眉間にシワ寄ってるです。
でも『シメキリ』の時はお外で寝なくていいようです。
『シメキリ』の時はだいたい寝ないです。
う~
う~
ではまた続きは次の会議で…
■それこそボランティアが!
一時預かりボランティアというのがあれば!
東日本震災の時はどうだっただろう? 覚えていないけれど…
熊本の近くだったら
猫1匹程度になってしまうけれどあずかることはできる
ワンニャンが家族にいる人は皆そう思っているのでは…
すべて飼い主さんの希望どおりにはいかないだろうけれど
それでもよければ 熊本が近いのであれば
名乗り出たい気持ちでいっぱいです!
ネームが出来たのにひざ神編集者から
なかなか連絡が来なかったので、
週末から、変だなぁ~?と思っていました。
そしたら、やっと昨晩
ひざ神編集者から連絡が入りました。