ラグビー校便り
W杯取材中のラグビーマガジンR♥さんから
現地の写真が届きました～
そう、ここがあのラグビー発祥の地と言われる
「ラグビー校」です！！
1823年にエリス少年がボールを持って走り出したことから
ラグビーが生まれたとか。
W杯中ということもあって、
世界中からファンが来ているそうです。
私は以前W杯でイングランドを訪れたとき
ラグビー校に行く話が出ていたけれど、行かなかったのです。
・・・ん？？？なんで行かなかったんだろう。
ハロッズにでも行っていたのかもしれませ～ん(〃∇〃)
そうそうラグビーをやっているある元編集長の犬ちゃんは
「エリス」と名付けたそうです。
そちらはボールをくわえて走っています(///∇//)
エリス少年の、
『あぁ面倒くさい、ボールを持って走っちゃえ～』で、
新しい競技が出来るなんて思ってもみなかったでしょうねぇ。
今日はサモア戦ですね。
スコットランドには負けても
まだまだ南アに勝った衝撃は大きく
あちこちで結構宣伝していますネ。
しかし、スコットランド戦・・・
レフェリーの違いでこんなにも試合が
面白くなくなるのだと実感しました。
あの人笛、ならしすぎ
あきらかに南アのレフェリーのほうが笛は少なかったはず。
だからこそ、ますます試合運びがスピーディになって、
面白かったのですよ
確かに反則を取るのがレフェリーの仕事だけれど、
もうひとつ大事なことを忘れていないかい。
レフェリーはオーケストラの指揮者と同じようなものだと
思うのです。
奏でる作業。
試合を人々に見せる作業もあるのだと思います。
勿論試合は選手が主役です。
でもレフェリーの影響は大きい。
南ア戦の時のレフェリーが良くて、実感しました。
さて、今日はどんな奏を観られるのか、
日本の選手の活躍とともに、
楽しみです～
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■無題
『猿島』か『初島』…よもや『西ノ島新島』…ちょっとばかり危険な温泉が湧くとか…
メイリーさん
おおっ！！！
メイリーさんの勘はいつも鋭いでございまスー(///∇//)